ゼルゲインEXの「成分」について以前の記事で詳しくまとめました。これまでの増大サプリにはなかった業界初となる要素や最高クラスの要素が多数ありました。更に前回記事で、それを包んでるカプセル自体にも効果に繋がる秘密がありました。
しかし、成分にはまだ秘密が隠されているんです！それはズバリ成分の構成（組合せ）です！これにも業界初の要素があるのでまとめます。値段が他と同じなのにどんだけ進化しているんでしょうかｗ
3種のカプセル全てに増大重要成分が配合
ゼルゲインEXは透明、白、茶の3種類のカプセルで構成されています。俗に言う3タイプです。3タイプは数種しかない貴重なものです。その成分構成を見てみると、どの商品も動物系や植物系、アミノ酸、ビタミンなど（増大必須成分）がそれぞれ分けられて配合されてるのです。また、3種に同じ成分を配合してることもありませんでした。
しかし、ゼルゲインEXは全てに増大必須成分を配合、更に特に増大に重要な成分の
- シトルリン
- アルギニン
- トンカットアリ
- 亜鉛
- クラチャイダム
- オルニチン
- マカ
は全てに配合しています。つまり、これらは配合量が特に多いということでしょう。
3種全てに増大必須成分、同じ成分を配合してるのは前例なしの業界初です。
これは非常に重要な意味を持ちます。上で言ったように、他の3タイプは3種類で増大サプリとしての構成を成していますが、ゼルゲインEXは3種類のカプセルのうち1つで増大サプリとして成り立っていることを表しています。
言い換えると、3種類の商品(1タイプ)を飲んでいるとも言えます。ゼルゲインEXの総成分数は約240種なので、その1種類には成分数約80種が配合。つまり、有名なブラビオンSやペニブーストプレミアムなどと性能的には同等ということになります。
1種類でも十分質が良い増大サプリなので、3種類体内で揃った時、更に意味を成すように考えて創られてるわけだから、その効果は計り知れません！
3種類(タイプ)はそれだけで高性能!数種しか存在しない【余談】
この3タイプは世に出回っている増大サプリの1割、というか数種類しか存在していません。有名どころではグライバル、バリテイン、ボルギア3くらい。多分10種もないでしょう。増大サプリの殆どが錠剤まとはカプセル1種類(1タイプ)なんです。
なぜこんな少ないのか、はっきり言ってコスト、利益の問題でしょう。3種ともなれば当然、成分自体の種類や量が増える他、内容量も増えてコストがかかります。それだけでなく、それらをどう配合したら効果的なのかなど研究、開発費もかかります。かと言って、3タイプはどの商品も値段を上げていません。そこまでの利益を求めていない、というか1タイプが儲けようとし過ぎなんでしょうか。
1タイプの商品の広告や宣伝に「タイプ数や成分数をむやみに増やしたら逆効果」的な口コミを見ますが、はっきり言ってありえません。例えば、1タイプだと成分数を増やしたら、1日の用量を増やさないと、1成分辺りの摂取量が減り逆効果というのはあるんですが、3タイプはそれを計算し摂取量を増やせるので問題ありません。
それから1成分を多量に摂取するより、多数の成分が混ざって起こる相乗作用の方が効果的と言われてる通りです。
というか、増大サプリの10年以上の歴史を見れば一目瞭然で、徐々に成分数もタイプ数も増えてるのは明らかです。コストをかけて効果的でないものを創る、進化するのはおかしくないですか。成分数やタイプ数があえて増える進化はなかったはずです。なので、増やしたら逆効果というのは低性能な1タイプサプリの言い訳です。
3タイプの利点として覚えておくべきなのは
- 高性能
- 成分数を増やせる
- 摂取量が多め
- それぞれに目的を持って成分構成できる
- なので1タイプと比べると増大効率が格段に違う
ということです。
ゼルゲインEXの成分が凄いところまとめ
成分に特徴が多いので、今回の凄いところを含め、再度まとめます。
- 増大に必須の成分の強化
- 成分数が最高クラス
- シトルリン量が最高クラス
- 動物系成分の数が最高クラス
- 成分総摂取量がダントツ
- 特殊成分や他にはない新成分の配合
- 成分構成がこれまでにない特殊
- 1カプセルだけでも増大サプリとして成り立つクオリティー
ゼルゲインEXの公式ページもぜひ参考にしてもてください。