秋の味覚で思い浮かぶもののトップは「サンマ」-。飲食店情報検索サイト「ぐるなび」(東京都千代田区)が行った意識調査で、こんな結果が出た。
調査は、20歳以上の男女1024人を対象に実施した。
それによると(いずれも複数回答)、秋の味覚として思い浮かぶものを尋ねたところ、(1)サンマ(82・9%)(2)クリ(71・4%)(3)マツタケ(68・8%)-の順。男女別にみると、1位は男女ともサンマだったが、男性は2位がマツタケだったのに対し、女性の2位はクリだった。
好きな秋の味覚についても、サンマが57・4%で最も多かった。次いで、クリ(46・2%)、ナシ(43・4%)。男女別では、男性は(1)サンマ(59・2%)(2)マツタケ(40・1%)(3)クリ(37・8%)。女性は(1)クリ(56・4%)(2)サンマ(55・3%)(3)ナシ(51・2%)。
秋の味覚を購入する際のポイントについて聞くと、「値段」が最も多く73%。「鮮度」(69・3%)、「産地・ブランド」(40・1%)が続いた。自宅で食べる秋の味覚は、(1)サンマ(80・4%)(2)ナシ(76・4%)(3)サケ(69・1%)(4)カボチャ(68・1%)(5)サツマイモ(66・3%)。一方、外食で食べる秋の味覚では、マツタケが最も多く35・2%。次いで、ギンナンとサンマがそれぞれ24・7%。イクラ(23・6%)、カツオ(20・6%)と続いた。
自宅では、手頃な値段で秋の味覚を楽しむ一方、外食では奮発して、値段の高い食材を楽しみたいという気持ちがみられた。
出典:MSN産経ニュース