基本塗装を各部ごとに仕上げてから組み付けていきます。上翼、フロート共に支柱で支えているだけなので強度が不安です。
上翼は何度も仮組みをして調整しながら最終的には瞬間接着剤で何とか良さそうな位置に固定してようやく九五式水偵らしい型になりました。
しかしまだ複葉機で避けて通れない張り線が残っています。張り線の張り方にはテグスやワイヤーで張り回す本格的な方法からお手軽な伸ばしランナーを使って1本づつ張っていく方法など色々な方法がありますが、今回は0.2mmの金属線と伸ばしランナーを使いました。モデルアートの記事の作例も金属線を使用したそうです。長さを測った金属線を翼間に固定していきます。接着剤にはセメダイン社のハイグレード模型用セメダインを使用しました。この接着剤ははみ出してしまっても目立たないのでクリアパーツの接着に使用する他、塗装後に接着する部品に重宝しています。接着剤が乾燥後、各部の塗装の修整をして、軽いチッピング、汚しとスミ入れなどで仕上げました。
かなり雑な仕上がりとなってしまいましたが、完成です。
かなり雑な仕上がりとなってしまいましたが、完成です。






