黒い黒川氏の軽率な行為
22日、野党は黒川検事長の任命責任を巡って
安倍首相に進退伺を突きつけた。辞任を問うているのだ。
元はと言えば黒川検事長だ。緊急事態宣言下において
産経新聞、朝日新聞の関係者の4人で集まり、
挙句の果てには賭博を行なった等という検察の禁忌を為した。
それにより安倍首相に任命責任が発生し、首相の
顔に泥が塗られた。政治は滅茶苦茶だ。
黒川氏は実に大罪を犯した。
後に法務省が黒川氏を訓告処分とした。
緊急事態下において集会を興し、且つ賭博を行ったにも
関わらず、だ。
法務省の長は森まさこ氏であり、このケースも
任命したのが安倍首相だ。国民は勿論、野党も黙っていない。
これにより無用の小競り合いが再び起きた。
安倍首相の代わりはいない
書いても書ききれないが、安倍首相の責任は山積している。
安倍首相らの愚業は看過出来ない。しかし、
この現状で集中すべきはコロナ対策等ではなかろうか。
争っている暇などない。責任の追求はコロナの
後でも出来る。
コロナ対応におけるガバナンス力は安倍首相が暫定トップだ。
首相が変わっただけで混乱するだろうに誰に首相が務まるのか、
野党に問いたい。
また、不安なのが抑止力だ。実に外れて欲しいが、
このままでは自民党の士気が下がり、最悪の場合、
目に見えて抑止力に影響が出てしまうかもしれない。
人は失敗を犯す。この状況では税金の未納や借金返済が
できないといった失敗も起きる。
今は猶予を作るべきではないか。
与党、野党、そして国民が一致団結してコロナを
打倒できれば筆者は嬉しい。無理だと思うが。