昨年の9月からスーパーの惣菜売り場で
働いているのだがベテランパートのおばさんたちが
理解できない。
いくつかあるので1つずつお話を。
忙しいのは分かるが仕事を教える気が全くない。
なので手順を書いた紙が私の先生であり師匠だ。
困るのは手順書師匠は言葉を話さない。
だから細かな部分については教えてくれないのだ。
勿論おばさんたちに聞いても教えてくれないので見よう見真似で完成させることになる。
で、おばさんたちが私のを見て
「それ間違ってるよ!こういうの困るんだよね」
「手順書見て分からないなら誰かに聞いてよ」
と眉間に皺を寄せて怒る。
反論しようと思えば出来るがここのおばさん達は
面倒なので「すいません」と謝って済ませる。
腹立たしいのは私の失敗と同じ失敗をおばさん達の仲間がしたら笑顔で「大丈夫よ〜ドンマイ!」で終わること。
いや、困らんのかい( -᷄ _ -᷅ )💭
大丈夫なんかい(==;)
ドンマイって…久々に聞いたわ〜(¯¯٥)
と、心の中で呟く。
私の働いている職場は新人が居着かない。
私が入った後にも数人入ってきたが皆辞めていった。
そりゃぁ当たり前だわ〜
仲良しパートおばさんたちの結束が固くて
新人を受け入れる気がないんだもん。
入って数日の新人の働きぶりを見て
「あの人仕事出来ないよね」
「あの人動きが遅くて迷惑」
と自分たちと同じクオリティを求めているのだ。
それに加えて仕事を教えないんだから新人からすれば心折れるよなぁ…
あ、私は何故辞めないのかって?
仕事自体は楽しいしお給料が欲しいから。
そこそこ時給あるし
おばさんたちのことで辞めたら負けた気がして
嫌なんだもん。
なんせ負けず嫌いなもんで(´꒳` )
それに半年程働いているとおばさんたちの色々な事が見えてブログで書こうって思えたし。
私も悪よのぉ