今日の朝ドラを
4回も観てしまいました
本日も泣泣
私の大好きな…
優三さんが出てきました。
いつか法律の本を出すのが
優三さんの
夢で
寅ちゃんが
その夢を
かなえました
優三さ〜ん…
日常生活と民法の
著者の長官さんが
ご自分のことを
出がらしと称して語るのね。
自分は
人生をがんばり尽くして
時代も変わった
役目も終えた
言わば
出がらしだ
出がらしだからこそ
できる役目や
若いやつに
残せることが
あるんじゃないか
味も香りも
上等の
出がらし
と、寅ちゃん。
そして言うのね。
その時の自分にしかできない
役目があるのかもしれない…
今日の回も
泣いたなぁ…
長官の
出来立てほやほやの
日常生活と民法の
序文
新しいものを取り入れる勇気
古くなったりするし
間違いがあったりもする
それも含めて
いま作り上げた
その時代の最高のものを
新しく正しいものに
変わっていくことを
願う思い
そんなふうに語れることが
すごいな。
今日の朝ドラから
学んだこと。
縁（よすが）と言う言葉と
それに当てる漢字が
これなんだ〜
と知りました…
縁と書いて
よすが
初めて知ったよー
意味は、
身や心のよりどころとすること
頼りとすること
手がかり、手立て
なるほどー
この世はご縁で
結ばれているのですね
なんだか
うまく
まとまらないな
