たいそうなタイトルをつけてしまいましたてへぺろ


おどろおどろしいですが…

それほど物騒なことを

書こうとしているのではなく


最近感じていることを

書いてみようかと。


ただ…


見えない世界のことを


絶対的に信じていると言う

わけではないけれど、


そのあたりのことにも触れていくので


怪しい…


と思われる方は


この辺までで

やめておかれるのがよかろうと…ニヤリ




神社神社神社




夫を事故で亡くしたからなのかも

しれませんが…


最近感じるのは


生と死の境は…


ん?


「さかい」と書こうとして


「堺」なのか「境」なのか?


どっちだ?


境界について書こうとしていたので

「境」としてみたのだけど…


調べてみる。


なんだか、結構深かったびっくり


堺などは、古代まで遡ってしまったよガーン

が、こんな感じでした。


「堺」

区切られた社会

大阪の堺も、和泉と摂津と河内の3国の境に位置していることからの「さかい」だそうよびっくり


「境」

区切り、接する部分


てことで、境界の「境」を使うのが良さそう照れ


進まない…チュー




神社神社神社




生と死の境は


「一瞬」だと思っていて


言ってみれば


隣り合わせで


こっちとあっち


みたいな感じで


お隣同士と言うことだと

思うのです…


夫が突然いなくなってから

薄々とは感じていたのだけど。


最近「古事記」を紐解いていて


「そうだよな…」と

思い当たることが多くて


気づいたんですよね。


私と夫を隔てているものはなんだ?


あの世とこの世と言う

世界の接点は


まさに、点。


伊邪那岐は伊邪那美を追いかけて

あの世をみてしまったのだけど


追いかけてはならぬ

見てはならぬ


世界なのだと。


姿は見えじ…


が、その隣りにあると思えば

何だか、悲しいですが


これも元来であるような…


無理に現実を納得させようと

しているのかもね…


古典まで取り出して。




神社神社神社




夫とは、日本全国の

神社仏閣をみて回ってきて


ときに、ここは…

これ以上進むのは…ゲッソリ


うぅ…


と感じたこともあって

これ以上行かずに帰ってきたことも

あったなぁ


申し上げておきますと…


決して霊感体質ではなくても

わかる時にはわかる…

と、思うのですよ。


みなさまも感じたことがある、

「あれ?なんか、ヤバい…」は

魂が伝えている、、ここはあかんの合図です。


夫は、本能で

強いエネルギーのあるところへは

近づかなかった気がします…


なのに、なのに…


はたと、思い当たることがあるのですが

これ以上書くと怪しすぎるので


今日はこの辺で。


また、気持ちが感応したら

書こうと思いますうさぎのぬいぐるみ


最近古事記にかぶれておりますので

怪しすぎてすみません汗うさぎ