唐突に思い出したので

書いておきます。



黒猫黒猫黒猫



ある時の

だいたい3年位のことでした。


ある人に

とても嫌われていました魂


こんなこと書いちゃう辺りが

嫌われていた一因かな…

と思うのですがてへぺろ


自分としては

今でも思い出して

なんとも言えない気持ちに

なりますタラー


終わった話ではあるけれど、

(接することがなくなったので)


何であれほど嫌われていたんだろう…

と思い出すほど

当時、嫌われていました魂魂


人との出会いが必然だとすると

理由があるはず…


なーんて

理由探しに躍起になったりしました。


嫌われていたことを

どうしてわかったのか

と言うと、


あんたのことが嫌い…と

言われたからでもやもや


まぁ

やることなすことの全てを

否定されていた訳です魂



一生懸命だったアセアセ



嫌いと言われてる人に

好かれようとは思わなかったけど、


ただでさえ

仕事はやりにくいしアセアセ


もーもーもーと

こっちが嫌いになるわ…もやもや


と、まあまあ私も

嫌いを全面に出しておりました魂


何で嫌われてたのかは

今だに

よーわからん不安


夫は

呆れていた魂が抜ける


大人気(おとなげ)ないと…

そりゃそうだ…


でさ、今だから

思うわけです。


今の私を見て


それでも私のことを

嫌いなのか?


よーするに


今の私には

何もない…


たぶんさ、


側から見て

可哀想な人


だと思うのですよタラー

(そうかな…?)


可哀想だと

嫌われないと言うことかな…?


余裕綽々だと

嫌われるのかな?


余裕綽々だったのか、私は?


なんか…

支えられていた柱を失っちゃうと


人って

こんなにも

弱っちくなっちゃうんだガーン


って、私のことを嫌いだった人の前に行って


どうや!って

やってみたい気分に

なってみたチュー


いじけ過ぎて

変になってるな…


メソメソ…🥲


あの頃の私、

嫌われたくなくて必死だったな🥲


自分の感情でしか語っていないから

妄想の極みの気持ちの整理。


取り止めもなく、整理もできていない。


モヤモヤと終わり。



最後までお付き合いいただき

ありがとうございます。