母の誕生日に
観に行った
劇団四季の
CATS
私は4回めの
観劇
キャッツは
観るたびに
いろんな
気づきを
くれます
物語を
深掘りすると
ものすごく
難しく感じることもあれば
気持ちに響く時もあり
今回は
感傷的な心に
かなり
ストレートに
入ってきました
明けない夜は
ない…
とは
思えずに
生きてる
今は…
暗闇から抜け出せなくて
泣いてばかりで
何をやっていても
どこか空虚で
喜怒哀楽の
哀の感情しか
思いつかない
夫が見上げていた
空を
私は感じているだろうか…
思いが
届かない…
メモリーの歌詞の
思い出よ 還れ
この言葉が
ずっとピンとこなくて
昨日
少しつかめた気がして
この夜を
思い出に渡して
明日に向かう
明日…
今は
もう少し
思い出に
浸っていたい…
かな
パラパラとしてしまい
まとまらないや…