「実は・・・やめなくてはいけなくなりました・・・・なんとかならないか、検査結果を知ってからと、」

電話にて告げられたことは、
自分が選択した事の後押しをされているかのようでした。


流れが・・・そのようになっているんだなぁ~と、思いました。


やりたくないことをやめる!決心をしましたら
流れが、加速して来ました。
やってきたことと、反対の行動を起こしましたら
周りから、温かい援護を頂きました。



多分、外側だけを見たら
「わぁー大変で、ついてないね!」って、言葉を投げ掛けられてしまうのでしょうね。


でも、日に日に沸き上がるのは、巡り会ってきた方々の
確かなご縁と、それに対しての、感謝の気持ちでした。


そして、
彼女も、わたしと同じ気持ちでした。  互いに、電話口で泣きました。

「〇〇ちゃんと、出会えて良かった!ありがとうね♪いろんなことを、気づかせ教えてもらって
感謝しかないの」と、言いました。

彼女も

「わたしこそ・・・。
ママ友にやられているとき、アドバイスを頂き、そういう考えもあるんだ!って、
考え方を替えることが出来ました。子供達も可愛がってくださった・・・」



互いを思いやる言葉しかありませんでした。



互いの出会いに感謝しかありませんでした。





大好きなパートさんが、辞めなくてはならなくなりました。