今朝、仕事を共にしていたパートさん(キン番号222)に

「実は…、Wちゃん(キン番号122)が今日で学校を辞めるんだって。他の学校へ編入したいらしいの。だからね、バイト増やして欲しいと、昨日言われたんだ…」と、らしきことを告げました。

すると、このパートさんが

驚いた!様子で

「昨日の夜、バレーのチームメイトから電話を貰ったんです。○○がいないと、チームがバラバラで、困るから復帰してくれる?と、言われたんですよ~。でも、パート先が人手不足だから無理だよって、こたえたんです…」←パートさん

「本当は、このままやめてしまうのは…嫌だ!と、思っていました(チームメイトと一悶着があって、足の怪我もあり休部?していたらしい)」←パートさん

「お店のことを考えてくれていたんだね~ありがとう!
Wちゃんが出られるようになるから大丈夫になるよ~☆」←わたし

「いろんな意味でやる気が出て来ました!
復帰しようと思います(●^o^●)」←パートさん


という流れがありまして…
まるで誰かに
サポートされているかのように

それぞれの各自行動したいことへ、後押しされて行きました☆彡


ごく自然の流れです(*´ー`*)


このシンクロに正しい方向へ向かっている!と、感じました☆彡





今度は、わたしが目標をしっかりと立て
みんなの幸せな笑顔の為に
行動する番です⇧

新月の願い》

しっかり書き記しました(。ノωノ)