何度も、何度も、同じ事を聴くことが

嫌になってました。

でも、聴いてあげることが、思いやりと思っていました。

ずうっと、ずうーっと

今まで、主人には、そうして来ました。

たまに、嫌になってたのに

イヤだ!って、言えなくて

他に話しをずらそうとすると、一時的にずれますが

また、始まるのでした。


我慢出来なくなると、くだらないことで、すぐに、喧嘩していました。


主人に対して、罪悪感がありました。


主人の何年か前の仕打ちは、わたしが引き寄せた為と、思っています。

この罪悪感の内容は、自覚してますが、記事に載せられません。(o_ _)o


だから、“良い人”を、演じていました。


安心出来る人なのに、実は、心が通じなく

苦しかったのでした。



自分の心を、わからない私がいつも、いつもいました。


それは、当たり前のように、存在していました。



ーーーーー



最近、そんな“私“を、辞めたくなりました。



そして、

やっと、

その扉に、

ドアノブに、


手を掛けることが出来た!と、思いました。



言えない私、
  

  “言っても,分かってもらえない…”


そんな思いの自分の殻を、破りました。


  “もう、そんな人の事、考えるの止めようよ…。もっと、これからの事

考えようよ~!”って、言いました。


何か、言われル!(;゚д゚)

と、

思っていましたら、


ビックリ!!


 ーー“そうだなぁ・・♪”ーー



そんな言葉を、言われました(゜o゜;)


  ∑(OωO; )



言ってみて、良かった!



主人も、言うことを止めたかったのかもしれない・・・…?!



私に、stopかけて欲しかったのかな?


って、思いました。



その後は、

ゆるやかな時が流れて行きました(*^-^*)