試合は判定3―0で勝ちました。ですが内容が最悪でした。一本取らなければならない相手でした。チャンスはあった。なのにスリーパーも十字もとれなかった。ミドルもヒザでも倒せなかった。今回のテーマ
・ガードをあげる
・アゴをひく
・左に回る
・自分から行く
・コンビネーションを見せる
すべて自分のことで、相手がこうだからという戦いをしない事が最大のテーマでした。
「自分でペースをつくり、自分のしたいことをする」
しばらく強豪が続いてきたから、そういうワガママな戦い方をすることが今回の目標でした。それは自分のファイトスタイルの模索でした。
その結果、すべて反対のことをした。「パンチは単発のカウンター狙い、いけるとこでいかない。倒せるとこで倒せない。妥協だな。」そう山田さんに言われました。
メインの気迫を見て自分が情けなくなった。あの二人気持ちの10分1も自分は持ててなかったんじゃないか。
すごく勝ちたかった。入場前は「あの練習は試合するためじゃない。試合に勝つためだ」って繰り返し言い聞かせた。でも試合になったら安全策をとってる自分がいた。技術をつけても、それを出せる気持ちがなかった。
勝って、へこんでたら本当に失礼だと思う。でも喜びは、やっぱりなかったです。勝ててホッとしてます。負けてるのとは雲泥の差がある。でも………。
課題が見えました。それは「ハート」っていう一番持たなきゃいけないモノでした。「ハート」を探します。確に久江戦では私にハートはあったから。なくしてしまったのか、もう一度探すのかわからないけど、強固なハートを探しだします。
応援してくれた方ありがとうございました。激励賞、紙テープありがとうございました。練習してくれたみなさん、ありがとうございました。何度もユラユラしてすいません。またよろしくお願いします。