山田さんが指導してくれるという幸運がなぜ舞い込んできたのか、半年前にいだいた疑問をついにぶつけてみました。
「なんでイチゴに教える気になったんですか?」

山田さんとの出会いはデモリッション。確か誰かのセコンドでいらしてたと思います。少し挨拶をして、ま、外見があんなですから恐い系が苦手な私はおよび腰。
さらにその半年後、スマック下北一月勝利の夜、「教えてやるからこい!」と突然の連絡。
夜中に今後教えてもらう約束をして朝に日程確認のメールをすると若干の驚きが感じられる。

あの時の私のやる気満々さと山田さんの「?」の温度差が気になって聞いてみました。「たくさん教わりたいっていう人がいるのになぜ私を?」
いい話を期待していたのですが、
「いやー、あの日酔っててさ、酒の場でイチゴが柔術家から一本とったって聞いてさ、おぉ!じゃあ打撃教えりゃ強くなるなって盛り上がっちゃってノリでさ……」
酒……ノリで……
「たまたまみんな試合なくて暇だったしさ、酔っ払ってたから記憶なくて朝メール見たら、あれ?って」
なるほど、朝の「?」は覚えてなかったんですね……。
男に二言なし!!で私が押し掛けたのか……。はぁ~。タメイキ。

さらに言われたのは
「イチゴのおかげでいろんな教え方考えつくよ」
「(おっいい話っぽい)なんでですか?」
「全然できないヤツにどう教えるかって勉強になるよ」
ひど~い!!