3bab0c23.jpgエニアグラムはタイプ4に引き続きタイプ8です。
前回「図のように」って書いてたのに図を添付するの忘れてました。てへっ

さて、4の次は8というのが不思議に思われるかもしれませんが、4はマゾヒスティックで8はサディスティックなんです(性的じゃなくてね)。正反対の性格ですが激しさへの渇望という点ではよく似ています。

タイプ8(強さを求め自己主張する人)
被虐的な性格がある意味で加虐的であるように情欲には被虐的な要素があり、サディスティックな性格は活動的であるが被虐的気質は感情的。8は罪責感なしに欲求の満足へと向かうが、4は切望することに罪責感を持っている。
羨望が中心になる4が最も繊細であるようにタイプ8は最も感受性が鈍い。したがって強い刺激が無くては生きていけず激しさを行動によって得ようとする。
何らかの形で生活上の指導的位置を獲得しようと努力し服従を憤る傾向を示す。
タイプ8の自己愛は幼児的な態度では表現されずむしろ自己確信や品位の維持や優越感の強調などの誇張されたみせかけの態度によって表現される。
好戦的で怒りやすく、すぐ口論や攻撃をする。自信に満ち誇り高い自己像を持っており精力的でエネルギッシュで頑固。衝動的な高い活動性があり危険や罰を恐れずむしろひかれる。
人間はだれでも内心は悪意があり、親しげな態度は偽善であり相手が正直であることが証明されないかぎり人を信用しない。
尊敬を得たいという自分の隠れた欲求と他者の必要や望みをまったく無視することが二つながらに許されて当然と感じている。自分の不満や批判を直接人にぶつけて当然と感じているが、同時に自分は絶対に批判の対象にはならないと感じている。
タイプ8には情欲と快楽主義ばかりでなく、反抗、懲罰的、支配的、権力志向、強靱、危険愛好、自己愛、ぬけめなさがみられ、知性や感情に対する行動の優位が見られる。
現実にしがみつき、思い出、抽象、予期には我慢できず美的なことにも気にしない。
「愛の証拠」は他者が喜んで彼に所有され、支配され、使われ、そして極端な場合は殴られることであるが、彼はそれを意識していない。
関心事は自分のテリトリーを確保するための支配権を握ること。誰が指揮をとっているのか、その人物は公平であるのかを知りたがる。
強者が弱者を支配するという認識をもっているので、自分の周囲の人々には保護者意識が強くかわいがる。


タイプ8が格闘家になったなら?このタイプをわかりやすく言うと兄貴にアネゴヤンキー、チーマー(かなりトップの地位の)。もっといっちゃえばヤク○。
生れつき大将で喧嘩の日々を送っていた人が多いのでなるべくして格闘家になってしまった感じ。
私生活でも人に譲らず衝動的なので平気で喧嘩をしてしまいます。
苦痛を意識から排除する能力が特別に高いので、大怪我に気付かなかったり、怪我を押して練習をしたり試合をしたり、また治ってないのに復帰したりします。
スイッチがオンとオフしかないので倒れるまで練習をして眠りにつくまで遊びます。また妥協イコール弱さの証明と思うので練習は常にハードで体力の限界がくるまで動きます。
試合前ストレスを感じると敵の弱点をひたすら探し、活路を見いだすまで自分自身の力は隠しておく。そして攻撃を開始するやいなや、もてる限りの手段を駆使してねじふせます。
試合で緊張することは少なく、自分が負けることなどこれっぽっちも考えず相手を支配し、こてんぱんにすることに頭がいっばい。
強敵を尊敬するので試合後仲良くなったり、また対立を恐れないので味方を敵に回してしまうことがあります。
指導することも大好きで仲間意識も強いので、自分中心のチームをつくることが多い。親身になりますが、隠し事をすると裏切られた気持ちになるのでタイプ8に対しては問題は相談するようにしましょう。