更新遅れてすいません。目が思ったより悪く、引退することになりました。


この事に関して、心配してくれた方がたくさんいました。でも私は大丈夫です。


私はずっと幸せな時間を過ごしてきたのかなと思います。自分が不幸だと思う期間はあった。でも今思うと無きゃよかった期間じゃない。消したい過去でもない。じゃあやっぱり幸せだったんだなと、幸せに感じるための一部分だったんだなと思います。


全女の練習生で頭の怪我で亡くなった子がいる。話題にはのぼっていたけど、まさか自分に起こるなんて考えもしなかった。みんなプロレスが大好きだった。そのプロレスで身近な私が怪我をしたことで、同期みんな動揺して悲しんだ。
いろんな偶然が重なって私は一命を取りとめ、後遺症も残らなかった。奇跡だと言われた。でもプロレスはできなくなった。

その時はめちゃめちゃ泣いた。デビューもできなかった。なんにもしてないって、私まだなんにもしてないって。

同じ状況に見える。でも全然違う。自分に何にもない気がして格闘技をやり始めた。でも「何をやるかじゃない。なんでもいいから、それをどれだけ真剣にできるか」それがここ何年かでわかった一番大切なこと。だから私はどこで何してても自分が大丈夫だと思います。

私が全日本女子プロレスを辞める時、未来ちゃんから手紙をもらった。

「もう赤いベルトもどうでもいい。私の夢は同期全員が幸せに引退すること」

そう書いてあった。


私は幸せです。たくさんの人に助けてもらいました。たくさんの人に応援してもらいました。私は幸せに引退します。

そして、全女平成13年組の幸せな引退を見守ります。


サポートしてくれたみなさん、ありがとうございました。練習してくれたみなさん、ありがとうございました。特に山田トレーナーにはお世話になりました。ダメな教え子でしたが、ご指導ありがとうございました。応援してくれたみなさん、ありがとうございました。


これからのことはまた追ってご連絡します。いろいろなご意見はあると思いますが、自分で考えて出した結論です。どうぞご理解ください。