点滴失敗の図点滴画像をプラス。

タイプ3とタイプ1は自己制御と形式主義の点で似ていますが、1は制約されていて真面目であり、3は発展家で快活です。


タイプ1(完全でありたい人)
核をなすのは「怒り」であるが、情欲的な人(8)や嫉妬深い人(4)や臆病者(6)ほどはっきりした形ではあらわれない。礼儀正しく洗練されていて確かに怒りを表現するが、多くの場合自分も相手も怒りに気付いていない。というのは怒りの表現は極めて論理的な形で行なわれるからである。むしろこの性格特性の大部分は怒りに対する反動形成として、破壊的行動を拒否し、慎重で善意に満ちた態度をとる。
タイプ1は最も完全主義が際立って見え、物事を改善しようとする脅迫的傾向を含み、その結果、自他の生活を不幸にし、体験や出来事を既成の価値観や、規範、理想、好み、規則などに合わせようとする。
自己評価が高い(自分を勤勉で頼りがいがあり有能だと思う。自分の主義、慎重さ、忠実さを評価する)
規則や階級といった視点から世界を構築する。想像力が乏しい。なじみのない新しい考え方や慣習に敏感で混乱する。
しばしば金銭について考え、話し、自分の貧しさや生活費の高さを嘆く。金銭への執着は他のタイプよりも強く強欲的。
タイプ1の特性は、批判性、要求の多さ、支配欲、完全主義、コントロール過剰、自己批判、克己である。
法律や秩序を志向するばかりでなく、疑問の余地のない権力の座にある人々へ自己を従属させる。


タイプ1が格闘家を目指したら?
とにかく真面目。指導者(専門知識を持ち指示をしっかりだしてくれる人)の言うことを聞き、着実に強くなっていきます。しかし、右肩上がりに強くならないと不安になり、今までしてきたことを疑い、何がいけなったかと考えこみます。
お手本がないとうまくできないので、身近に強い人がいるとよいでしょう。
伝統志向なので新しい練習方法などは試しません。考え方が固く論理的、方法論的で創造性と直感に欠けます。
何時から柔軟、何分後に打ち込み、この曜日はこの技術……などと高度に規則化され、反復性の高い練習パターンを好みます。
仲間がだらだらして向上心に欠けているような気がして「お前のためだ」といってあれこれと改善点を指摘します。
試合前ストレスを感じるとイライラして不機嫌になり、後に憂欝になる。必死に練習している自分が馬鹿らしくなる。
完璧にやらなければという気持ちからいつまでもひとつの技術にこだわったり細部にこだわりすぎる傾向があり適当なところで切り上げることができません。
遊ぶ前に練習するというのが持論なので試合が終わるまで禁欲的でリラックスしたり休暇をとれません。