宝石も好きです。キラキラしたものが好きで車のフロントガラスの破片(立方体になるから)を集めてました。カラスか私は。今はもちろん拾いませんが、躊躇してるのは大人になったからという理由だけです。宝石はあの値段なんで買う気も買う経済力もありません。
宝石の本を眺めるだけ。ネックレスや指輪になる前の裸の石のほうが魅力的です。
少女漫画のワンシーンで、お姫さまが宝石をたくさんころがして宝石占いをするシーンがあって憧れてました。億単位かかる夢。絶対叶わねぇ。
叶わぬ夢をみながら「世界の宝石」みたいな本を繰るわけです。
ルビーとサファイアは同じ石で、赤いのがルビー、その他の色がサファイアです。
だからサファイアはイエローとかピンクなどのファンシーカラーがあるわけです。その中でも最高の色と言われるのがパパラチアンサファイア。蓮の花の色と言われオレンジがかったピンクです。
最近人気なのはタンザナイト。アメジストが赤みを帯びた紫なのに対し、タンザナイトは青みのある紫。おばさんぽくないパープルがとっても綺麗です。
青い石は人気があってブルーサファイヤ、アクアマリン(ちなみにエメラルドと同じベリルという鉱石)、そして稀少なブルーダイヤ。
ブルーサファイヤは内包物が多く紺色に近いし、アクアマリンは透明度の高い水色、ブルーダイヤは色が薄いのがほとんどです。
ところが、ブラジルのパライバ州から産出されたパライバトルマリンという宝石、そのカラーはショッキングブルー!
世界で一ヶ所しか産出されないことと、その衝撃の蛍光色で馬鹿高値。
お金持ちと結婚して左内輪になったら婚約指輪はこれにしよう!うん!
なんて妄想をふくらませつつ、アホだから指輪のデザインまでしちゃいつつ、また使えない微妙な知識が増えてゆく……。