全女時代のお仕事リング作り。
いろんな格闘技の聖地と言われる後楽園ホール、結構面倒なんです。
でかいエレベーターに鉄柱やらマットやら数回にわけて積み込み、階段ダッシュ(歩いちゃダメです)。
何回もダッシュするのでへろへろに。夏は水分とれないのが一番つらいです。

一番楽な会場はディファ!トラックが会場に横付けできるので運ぶ距離も短くて楽チンです。
下北タウンホールもなかなか面倒。鉄骨や鉄柱が斜めにしないと入らないし、エレベーターがせまい。

地方の体育館で地獄だった場所がありました。1階は駐車場になってて2階が体育館。
もちろん鉄骨が入るようなエレベーターはなく狭い階段のみ。
みんなで「誰がこの体育館デザインしたんだよっ!ふざけんなっ!(すいません死活問題なんで)リング作る身になれ!(普通そんなことは考えません)」と喧々囂々。
鉄柱は二人、鉄骨は一人で、板は三枚という暗黙の了解があり、当時ひょろひょろだった私は鉄骨に四苦八苦。
解体の時なんてただでさえ疲れてるから重い鉄柱階段で運んでて、「もうダメもうダメ。落とす!落ちる!」って蒼白。でも落としたら前支えてる人が死ぬ。もしくはよくて骨折。まぁ、大惨事ってことは明白。あーゆーのを死ぬ気って言うんでしょう(遠い目)。今ならしっかり持てるかな?ないだろーけど、二度とあの体育館でリングは作りたくない。
リング解体も早いです。試合が終わると同時にリングに上がり、「リング撤去九時でお願いします!(30分後の時間)」と叫ぶ。なぜ叫ぶんだろうなぁ?
懐かしい……。ね?未来ちゃん。