プロレスの上下関係で鍛えられた私は格闘技の世界に入ってからもなかなかそのクセがぬけませんでした(今はそんなことないですけど)。私の寝技コーチは橋本さん(イベントで司会した人)。スマックのスタッフの人につれられてパレストラで紹介されました。
まったく技術を知らなかった私に基礎から丁寧に教えてくれました。
昼すぎから数時間教えてくれて「この後、普通のコースあるけどまだやる?」と聞かれ、上からの質問はすべてYES!とたたきこまれた私は「はい」。
「まだやる?」
「はい」
この応答が3、4回。気付けば夜十時。
プロレス界では「できる?」→「やれよ」、「やる?」→「やれるよな?」の意味なので「なげぇ。こんなに練習するの?つらいぃ」って必死でした。
橋本さんはそんなこと知ったこっちゃないので「なげぇよ!こいつまだやんのかよ。」って思ってたそうです。意志の疎通って難しいですねぇ
前フリながくて違う話。
木曜ボクシング。山田トレーナーに笑顔できっついメニューを言い渡され、(ひきつった)笑顔で「大丈夫です」し、死ぬかと思った。木曜夜。「明日練習ありますか?」「イチゴしだいだよ。体調壊されても困るし」(ハッ!試されてる!←違う)「大丈夫です」金曜朝。体がバキバキで後悔の嵐。昨日きついメニューだったから今日は楽だろーとタカくくってたら息上げやらされた。つかれたぁ。明日起きれるかな?そんで土曜昼(こっからが今日の話)。バトラーツに寝坊しないように三回セットした目覚ましをすべて無視し眠りこける。寝坊だぁ!ギリだぁ!またノーメイクだぁ!駅までダッシュして(バスだけど)なんとか遅刻しないですみました。よほどあせっていたのかバトラーツについて気付いたのですが社会の窓が全開でした。やっちまった