九八とゆみの大阪声聞会、4日(水)で締め切りと成ります、、、、
「九八とゆみの大阪声聞会」沢山のお申込みありがとうございます。
2024年9月7日(土) 13時~18時 10名限定、のち夕食会有り、
9月 8日(日) 10時~16時 8名限定、
「お申込み、詳細はこちらからどうぞ」
声聞衆の皆様とお会い出来る事を楽しみにしております。
尚、4日(水)で、締め切りますので、お早めにお申し込み下さい。
ゆみさん「九八とゆみの大阪声聞会」宜しくお願い致します。
大阪声聞会を楽しみにしております。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
九八の「顕」のブログへ、ようこそお越しくださいました。
極めて稀なご縁に感謝申し上げます。
アリスさん、リブログありがとうございます。
総てを廻向されているのです。
本当に、優しいく有り難いですね。
本当に、大安心の幸せを廻向されるのです。
これほど、優しく嬉しく有り難いありようはありません。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
ありがとうございました。
Makiさん、リブログありがとうございます。
本日は、縁覚点検ありがとうございました。
「九八とゆみの大阪声聞会」宜しくお願い致します。
心は、常にあなたが幸せに成る事を邪魔するのです。
この事実がハッキリと照らし出されて、実証されて来るのです。
実際に「声聞」して頂けると、更に更に横超して行くので、、、、
十方世界を貫く、驚きの喜びを廻向されるのです。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
ありがとうございました。
相当は自力、身体は他力なり
是即ち、見える姿は「自力」で、やっているように映るが、、、、
しかし、身体は「他力本願」に由って、廻向されているのである。
かるがゆえに、学ぶ事でも、理解する事でも、なにかを為す事でも無いのです。
ただ本願の尊き廻向のまま、大慈悲の静風に手放しでうち任せておくのである。
いかなる不信であろうが、声聞を明明たる本心に入れるならば、、、、
弥陀の大慈悲に由りて、信心決定を廻向されるのである。
決してご自身が信じるのではありません。
思わず「金剛心」を廻向されるのである。
即ち、美しく硬く、何があっても絶対に崩れない心を、受け賜わるのである。
帰命無量寿如来 南無不可思議光
心の闇を、無碍光の力に由って、総て吹き消されるのである。
かるがゆえに、迷い煩い悩みが、一切滅するのである。
本当に凄い、本当に凄い、本当に凄いのです、、、、
そして、今、声聞衆の皆様方が、全く同じ境涯に在るのです。
このありようを「俱会一処・くえいっしょ」と言うのである。
必ず「一つの処の俱(とも)に会う」と言うありようであり、、、、
他に行き場は一切無いと言う「弥陀の救い」なのである。
これ程、確かで安心で嬉しく有り難く、幸せなありようは他にはありません。
「弥陀の次元」に入ると言う事は、、、、
人間的なありようを、遥かに超越した「救い」なのである。
この事実を、実感覚で横超して行く「仏道」をお示ししているのです。
ご自身は一切、何もしないのです。
何もする事が無いのである。
総ての総てを、廻向されるのである。
「眼・耳・鼻・舌・身・意」「衣・食・住」常住坐臥・一挙手一投足、、、、
一切合切を総て、廻向されるのである。
本当に優しい、本当に優しい、本当に優しい、、、、
本当に凄い、本当に凄い、本当に凄い、、、、
本当に有り難い、本当に有り難い、本当に有り難い、、、、
本当に嬉しい、本当に嬉しい、本当に嬉しい、、、、
本当の幸せを廻向されるのである。
真の時は『弥陀の一声』南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏、
今までに、対面・電話・Skype・zoom声聞等を、一度でも受けた人は、
「縁覚点検」を、随時こまめに何度でも、ご利用する事をお勧め致します。
極めて尊く稀なご縁でごさいます。
何を問えば良いのか分からないと言う人は、、、、
『縁覚点検お願いします』と、書いてください。
お電話にて30分から60分程の点検を(電話代込み)無料で実施しております。
これが、甚だ効果的なのである。
狂った方向へ攀じ登って行き、何時までも貪っている為に、、、、
「佛果」が伴わないのである。
その都度、軌道修正をこまめにやりながら、、、、
ご自身の永遠の真相である「一仏乗・独尊」阿弥陀仏に目覚めるのである。
縁覚点検はあくまでも点検であり、声聞とは違います。
ご自身がご自身を救う事に、絶対に遠慮などしないで下さい。
本気に成って、一向専念して信心決定するのです。
ブログのメッセージ欄、ショートメールから、お待ちしております。
ご無沙汰している方はデータが無いので一度ご連絡して下さい。
縁覚すると言うありようがどれほど、大切な事であるかを知って下さい。
ゆりさんイタリア語・バージェスあつこさん英訳サイトです。
本日もお越し頂き、ありがとうございました。
これを以って「法の供養」と致します。