
戸隠山と水車小屋、、、、
皆さんとお会い出来る事を楽しみにしております。

九八の「顕」のブログへようこそ、、、、

「迷いを転じて、涅槃と為す」
「凡夫を転じて、無漏路と為す」
「悪を転じて、善と為す」
「悪縁転じて、良縁と為す」
人間的なありようからすると、常識的に分かり易い言葉である。
「二項対立」の世界が、常識と成っているからです。
つまり、常に対立する二つの世界が在る事が事実に成っている訳です。
「ネガティブとポジティブ」と言う二つがあり、、、、
ネガティブを嫌い、ポジティブだけにしたいと言う訳ですね。
ところが、そんな事が出来ないので「煩い・悩む」訳です。
一時的には、ポジティブに成れたような気分には成れますが、、、、
長くは続かない為に、崩れてしまう訳です。
個個露コロコロ、良いとか悪いとか、好きとか嫌いとか、死ぬまで続く訳です。
それに「良し悪し」は、ありませんが、、、、
こんな事が、何時まで続くのか、不安で憂鬱で辛いのです、、、、
そして、老いて、病に成り、死んで行く訳ですから、それを考えると、、、、
なんだかなぁ~って、思う訳ですよ。

「貪瞋痴・とんじんち」の輪廻は、廻り続けるし、、、、

愚痴を、貪り、、、、

怒りに、自縛して、、、、
人間様のありようとは「煩悩」そのままの様子であり、実に、、、、

って事に、成る訳ですよ、、、、
そこで、話しをちょういと、元に戻しまして、、、、
この「二項対立」と言う、錯覚の世界を解体しない限り、、、、
「生老病死」と言う「煩悩」から、解脱する事が出来ない訳です。
それ故に「因果一如の法門」を、開く訳です。
つまり、ネガティブとポジティブと言うのは、、、、
何処にも無い、人間の創り事・錯覚なんです。
ネガティブもポジティブも、寸分違わぬ、同じモノなんですよ。
即ち、ネガティブ・迷いそれ自体が「無漏路・悟り」なのです。
「迷い即涅槃」であり、、、、
「凡夫即無漏路」であり、、、、
「煩悩即菩提」であり、、、、
「衆生即仏性」なのです。
「二項対立」と言う世界は、何処にも無い架空の世界なのです。
個個露が創り出した、コロコロ変わる「錯覚世界」なのです。
必ず、何時如何なる時でも、触れたそのありようだけであり、、、、
その事がそのまま「生じて・滅する」一体同時活動の様子だけなのです。
これを「諸行無常・是生滅法」と言う、ありようで、お示ししている訳です。
ところが、人間様のありようからすると、、、、
「二項対立」の世界が、事実に成っている為に、、、、
瞬時に、総てのモノを二つに別けてしまう訳です。
「ネガティブとポジティブ」「迷いと涅槃」「凡夫と無漏路」「煩悩と菩提」
「二項対立」と言う、二見に住ずること勿れ。
諸法の自覚から離れると、天地遥かに隔たる訳です。
それには、一度完全に「承認」する事を棄ててしまうと、廃ってしまい訳です。
それをしない限り、絶対に無理なんですよ。
そうする事で「諸法実相」に、日常で証明されて来る訳です。
人間のありようとは、起きた事の理由を探し、それに意味を付けたがる訳です。
それによって「二項対立」の世界、、、、
つまり、相手が出て来る訳です。
この相手が出て来ると、邪魔であり問題と成り、煩悩・苦労が絶えない訳です。
個個露の都合通りにしないと、気が済まないと言う、、、、
極めてわがままな考え方が、108個の「煩悩」を創る訳です。
個個露コロコロ、この「考え方」を、棄ててしまう事なのですよ。
慎んで「滅却心頭・一石千鳥」なされよ、、、、

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九八^^。