原発賛成派にも反対派にもいろいろ言いたいことも意見もあります。
でも命にかかわる事故を繰り返している現実がある。それだけで十分だと思います。
原発は命にかかわるのでいらない!
原発の被爆によって癌に侵されなくなられた平井憲夫さんの訴え(音やんさんブログより)
昨日、何も知らずに原発修理に放り込まれた東電の下請け、孫請けの作業員さんが、杜撰な現場管理で危うく殺されるところでした。いや、とりあえずは「焼けど」でも、この先一生続く、何が体に起こるかわからない恐怖。東電のエライさん、原子力保安院の役立たずさん、アンタが行けよ!
もう一人紹介されています「反対派」田中優さん、こういう原発反対がアイデンティティーみたいなお方、私は正直あまり好きになれないので...。すいません。