マツタケ山の一角に、あまり松がないのでマツタケは期待できませんが、学習・散策林として整備が進められているところがあります。担当リーダーの前田さんは町の樹木博士。「生き字引」ならぬ「生き図鑑」。目に付いた樹木には名札が付けられています。恥ずかしながら、この山にこんなにいろいろな樹木があるとは気が付きませんでした。
以下はその一部。あなたはいくつ分かりますか?