紹介状を書いてくれた病院から直接 公立病院に予約を入れてくれましたが
人気の病院らしく初診は1ヶ月待ちでした。
大きな病院でビックリしましたが、これだけ大きいなら大丈夫だろうと
なぜか安心感もありました。
最初は大量の問診表に記入。
その問診表を見ながらの看護師さんと面接。
ここの看護師さんは胞状奇胎の抗がん剤にも詳しくてビックリしました。
いままで看護師さんは胞状奇胎すらしらない人もいたので。。。
手術だけなのか、不妊治療もするのか?と言う話になり
(子宮鏡検査をした前の病院で不妊治療するのか?)
胞状奇胎の経過観察もしてもらいたいのでここの病院で不妊治療もすることにしました。
先生とはなして一通りの不妊治療の検査をやってから治療方針を決めましょう、と言うことになりました。
1周期の間に卵管造影、子宮鏡検査、ホルモン検査など盛りだくさんでした。
抗がん剤をしてるので卵巣の卵子を作る能力がどれだけ残ってるかを
血液検査で診てみましょうと言う話にもなりました。
自分の体で気になってることに子宮内膜の薄さ、生理の量の少なさがありますが
もう一つ卵巣の力もすごく気になっていたことだったので
この病院に、先生に任せてみようと思いました。
旦那さんの検査もあるらしく、本当に旦那さんには申し訳ないと思います。
平日しか病院はやってないので仕事を休んでもらわないといけない。
たぶん旦那さんには何の問題もないのに。。。。
検査、検査が始まります。