西遊記24話
火焔山!! 芭蕉扇の愛
火焔山という、年がら年中火を噴く山があって
そのふもとの村が蒸し風呂状態。
その火を止めて雨を降らせるには
牛魔王の嫁はんの持ってる芭蕉扇という
大きな扇で仰ぐしかないので
悟空は借りに行くよ。
牛魔王の嫁はんは児島美ゆきさん!
北の国からのこごみさんだー!このころからとってもキュートだったんですね。
嫁はんは芭蕉扇を貸してくれるふりをして
悟空を仰いで
飛ばしちゃった!
なんで意地悪するかというとどうやら
旦那の牛魔王が2年間愛人にうつつを抜かして帰ってこないので
イライラしてるんだね。
心に余裕がなくて意地悪になってしまうのは分かるな。
出直した悟空はこんどはイチゴに化けて
嫁はんの口へ飛び込み
胃の中で大暴れ!
ちょっと話脱線するけど、これを見て
昔遊園地で空気で膨らませた大きな動物のお腹に入って
ボンボコ跳ねて遊んだのを懐かしく思い出しました。
いたたた!やめておくれ~!
というわけでやめてもらう代わりに
芭蕉扇を貸すことに。
でも悟空が借りたのは雨が降らせられないタイプのだった。
やっぱり嫁はんはいじわるなんだね。
またまた出直した悟空は
今度は牛魔王に変身したよ。
2年ぶりに旦那に会ってうれしそうな嫁はん。
気を許して芭蕉扇を渡しちゃう。
芭蕉扇を手にしたとたん旦那が悟空になったので悔しがる嫁はん。
わはは!借りてくぜ~!
でも道中、沙悟浄に変身した牛魔王に出くわして
芭蕉扇を奪われてしまいました!
あちらのほうが一枚上手だったね!
今度は本物の牛魔王が2年ぶりに家に帰ったよ。
金目当ての愛人に愛想が尽きたんだとよ。
謝る牛魔王。
そして悟空から取り返してきた
嫁はんの大事な大事な芭蕉扇を返してあげる。
仲直りする夫婦。
これを許せる嫁はん、こころ広すぎ!少しは見習いたい。
で、心のささくれがとれた嫁はん
今度は気持ちよく
芭蕉扇を貸してくれました。
村に久しぶりに雨を降らせることに成功した
悟空八戒悟浄の喜びの舞。
めでたしめでたし!
・・・・チョットマッテク~ダサい!
牛魔王といえば第5話に出てきた
聖嬰大王 という長い長い反抗期が終わらない妖怪の
お父ちゃんだったはず。
5話ですでに悟空と牛魔王は兄弟分ということになっていたはずなのにー
今回はまるで初対面なことになってるよ!
時系列がおかしい・・・けどそういう野暮なことは言わず
難しいことを考えないで楽しむのが粋ということにしておきましょう。
にゃん魔王ハマ













