にゃんこ四天王の中で
一番スリムで小柄な猫、
タイニーさんのことを
特別扱いしていることは認めます。
だって、フクフクした体型の3匹の中に
一匹だけ細い猫が居てご覧なさい、
なんか心配になるじゃない?
むしろ細い猫のほうが標準体型だとしても。
そしてタイニーさんは2番目に年寄りの猫で
御年15歳と来たら・・・!
ほかの3にゃん、堪忍え。
で、この冬の寝床事情はこう。
まず一番いいポジション
私の左側は、最古参のロイニーさん。
これだけはほかの猫も納得しているよう。
そして布団の上はハマー。
ハマーは独りぼっちは嫌だけど
おかんと密着して寝るのは
マザコンぽいから嫌らしい。
そして問題は私の右のポジション。
ここは、タイニーさんと、末っ子スイミーのお気に入りなので
毎晩揉めていたのです。
基本的に年功序列制を敷いている我が家ですが
寝床だけは先着順なのです。
だから、おっとりしたお姫様タイニーさんが出遅れて
布団に入れないことが多いことに胸を痛めておりました。
(やっぱり特別扱い!)
あぶれたタイニーさんは何やらぶつぶつ言いながら
私の押し入れの上段に飛び乗って
仕方なしにそこで寝ていました。
そこで私は考えた。
押し入れの上段にタイニーさん専用のベッドを作ることを。
そしてそのベッドに、この冬買った湯たんぽを忍ばせることを。
職人さんが四半世紀かけて開発した湯たんぽ!
そうしましたらば、一日目。
やはり寝床にあぶれたタイニーさんが
文句言いながら押し入れ上段へ行った。
そしたらいつもは1分くらい続く文句がピタ!っとやみ・・・
そのまま寝てくれた!
やったー!湯たんぽに気が付いてくれた!
それを3日続けますと
なんと4日目には、私の寝床を覗くことなく
押し入れに直行するようになりました!
ほかの猫と小競り合いしながら得る暖かさより
私の用意した湯たんぽの寝床を気に入ってくれた!
さすが私のお姫様!
私とタイニーさんの間のKIZUNAここに生まるる!


