またまたちょっと間があいてしまいましたね。
なるべく練習ごとに更新しようとは思っているんですが…。(と、言い訳をしてみるあせる

さてさて、まずお知らせです!
団員の方はご存知のとおり、第1回の演奏会が決定いたしました!!!
2010年11月6日(土)神奈川県立音楽堂にて飯森範親先生指揮、東京交響楽団メンバーによるオーケストラで、モーツァルトの孤児院ミサ、シューベルトのミサ曲第6番を演奏します
ついに具体的に動き出しました音譜
ますます練習にも熱が入るってものですねアップ

そして、先日の練習は、米崎先生の指揮&奥山先生のボイトレという最強のタッグでした!
まず、奥山先生のボイストレーニング。
先生の指導は、ただの発声練習ではなく、歌をうたうために必要なことは何かをつかむための順を追った具体的な指導です。
子音の発音での準備運動(?)は、ただ子音を発するだけではなく、それがお腹からの空気の流れでコントロールされたものでなくてはならないんですね。
それから、nでのハニング。
「n」の舌の位置、上の歯全体を覆うように、茶巾寿司です。
最初は上の歯全部を覆うというのはなかなか上手くいきませんでしたが、何度か繰り返すうちに以前より楽にだせるようになってきました。
舌(の根元)に力が入っていると、茶巾寿司ではうまくハニングできません。
そういうことか晴れという気付いたときって、ほんとに嬉しいです。
発声練習って地味だけど、楽しい~♪ ですよね!?

練習の続きについては、また明日!






飯森先生が練習の時におっしゃっていたローマ法王のラテン語in教会大聖堂の画像を見つけたので、貼っておきます。



バチカンのサン・ピエトロ大聖堂での列聖のためのミサのようです。
最後のナレーションのイタリア語(?)とラテン語では、似ているようでリズムもイントネーションも違いますね!
(途中で法王も一部イタリア語しゃべってるように聞こえるんですが、どうなんでしょう?)
昨日は、待望のマエストロ練習でした音譜

いつもよりちょっと早めの6時15分から発声練習、6時半から7時までは米崎先生によるおさらい練習、そして7時から飯森先生の練習です。

いつもより響きのデッドな会場、ちゃんと歌える?ハモれる?などいろいろなことを考えてしまうからか、初めのうちは身体も声も固まりがちでしたが、とってもかわいらしいあるお客様ラブラブの登場で一気に緊張がほぐれました。
ほんっっとにかわいかったですよね!団員のみなさん!!!

練習では、孤児院ミサからKyrieとGloriaを細かくみていただきました。
ミサ曲のテキストであるラテン語がどのような言葉であるのか、ということから始まり、その結果、どのように発音しなければならないかを丁寧に指導していただきました。
なぜ、文法にのっとり、言葉の格、意味に応じた発音でなければならないのか。さらに、しゃべり言葉になったときの母音の長短の変化も踏まえて発音すること。
耳で聞いて意味を理解出来る人はほとんどいないかもしれません。
でも、演奏者である私たちが、ラテン語というものを理解した上で表現することによって伝わるものがあるのですね。
長母音と短母音の区別、まだ楽譜に書き込んでいない人は書き込んでくださいね音譜
さらに、発音に関するテクニック上の問題。
語頭の子音は少し前に出して、母音がon the beatになるように。
長母音のeは少し平べったく。
語尾のnは響きを残して。
などの指摘がありました。
そして、これらすべてのことを全員で揃えるということが、合唱する上で何よりも重要!ということで、みなさん、さらに練習に励みましょう!
ご無沙汰しておりました。
久しぶりの更新ですあせる
管理人のわたくし、公私ともに忙しく4ヶ月も(!)更新が途絶えてしまいました。その間、このブログをのぞきにきてくださった皆さん(いるかな?)ごめんなさいあせる
我がフォレスタは、ブログの状況とは正反対に一歩一歩着実に歩みを進めています♪

米崎先生の楽しくも厳しい熱血指導、奥山・杉山両先生の具体的かつ実践的なボイストレーニングで、週1回の練習は毎回充実した時間となっています。いつも2時間半があっという間に感じます音譜

さて、次回はいよいよ飯森先生の練習です!
ということで16日(金)の練習では孤児院ミサ全曲を通しました。
前回の飯森先生練習ではついていくのが難しかったアレグロの速いテンポにもだいぶ対応できるようになってきました。
でも、テンポが速くても、音がぶつ切りにならないように!フレーズを感じて音楽の流れを途切れさせないように。
それから、調や付点・音形などの色・キャラクターを表現するように歌いましょう。

例えば、
kyrie(主よ、哀れみたまえ)の最初のハ短調は、人間の神に対する切実な願い、懇願、神に向かってそう言わずにはいられない、どうしようもない気持ちを表しているように感じます。そして、ハ短調の導入部からハ長調のシンプルな強さへ。
以前は、何調であろうが、なんとなく暗い?とか何となく明るい?くらいしか感じていませんでしたが、調性の色ということを意識的に感じようとすることが結果的にハーモニーの質に影響するということを、実感してきています。

もうひとつ、前回の練習でちょっと感動したこと。
pに音量を落とすところがなかなかうまくいかなかったのですが、「音程は気にしないで、このフレーズの言葉の意味だけを表現してみてください」という先生の言葉のあとに歌ったところが、音量も表現も、そして音程までもそれまでより格段に良くなったときの先生の言葉(つぶやき?)。「あ~、音楽ってこういうことなんですよね…正しい音程で、正しい音量で、正しい発声でだけじゃあないんですよね…」
そのほかにも、毎回、新しい発見や新鮮な驚きがあって、本当に恵まれた練習だなと感じます音譜

閑話休題。
来週にむけて、おさらい。
言葉を繰り返すところは、同じにように歌わない。なぜ繰り返しているか、その意味を考えれば自ずとどう歌えばいいかわかりますよね。
ラテン語の意味、格を踏まえた発音で歌う。
前回の飯森先生の指摘点を「マエストロ・ノート」にまとめてあります。
持っていないという方は、フォレスタHPの「団員の部屋」からpdf版をダウンロード出来ますので、もう一度確認してみてくださいね。

ではでは、こんな時間になってしまったので、今日はこのへんで。



6月12日、早くも第2回目の練習です。

6時半からは発声練習。
先生の言葉で印象に残ったのが「自分をマヨネーズの容器だと思って!」
マヨネーズ容器の下の膨らんでいるところが下腹で、細いところが首・のど。
中に詰まっているマヨネーズが声(?)
マヨネーズを出そうとしても、上の方ばかりをしぼり出してもちゃんとでてこない。
下の太いところからちゃんと押し出してあげるイメージで。
とにかくノド声は、×です!

その後7時から、米崎先生の練習です。
予告どおり「Credo」を通しました…と書きたいところですが、途中まででストップ。
その後、細かくみていただきました。

発声はぶらさがらないこと!癖になっている人は直すこと!!
 これは、もっともなことですね。明るく柔らかい発声であってこそ自由な表現が出来ますよね。
声質をそろえる
 これも合唱する者の基本中の基本ですね♪
4小節目3、4拍目 大きいブレス
11小節目から13小節目 大きな橋をかけるようなイメージで。
※13小節目 この和音で、それまでの音楽の流れを受け止める。ドミナントを意識。


発音に関して
※credo in unum→nとuはリエゾンしてnuとなるが、cred「犬」numとはならないように!
※visibilium→vibiliumではなくズィ

それから
※指揮をちゃんと見ることっ!!!
私たちが指揮に反応しなくては、指揮者のいる意味ってなくなってしまいますよね。
音がまだとれていないから、譜面にかじりつきで必死で音符を追っているんですね。
私も反省です…ダウン
でもでも!
週に1回しかないみんなで集まっての練習、ここは一緒に音楽を作っていく場であって、音取りはその前段階です。
個人で音取りをすませてから、よ~し、この音をみんなで合わせたらどんな響きになるんだろう♪ということを楽しんだほうが、100倍楽しい練習になると思いませんかアップ
ということで、音取り譜読みは必ず済ませてから練習にのぞみましょう!

私が練習に取り組むときに心がけていること(というか、自然にそうなるのですが)は、今自分が歌っている曲を心から好きになること、です。
自分がどんな曲を歌うのかを知らなければ、好きにもなりようがないので、早く好きになるには、とにかく早くひととおり譜読みをすます。(あくまで一通り、ですが)ということを、自戒をこめて改めて思い直しました。

来週は「Credo」の続きを練習しますので、音取りと発音の予習をしてくださいね音譜