6月5日(金)、無事に練習初日を迎えることができました。
参加者は6463名でした。

当日は、6時から30分間の発声練習、7時からはいよいよ指揮の米崎先生による合唱の練習が始まりました。同時に、ソプラノから順番に、別室でのボイスチェック。

練習曲は孤児院ミサからKirieとGloriaでした。
まずは2曲をあたまから通しで歌いました。
初見の人も多数でしたので、ちょっと戸惑ったかたもいらっしゃるようでしたが、早い段階で曲の全体像をつかむという意味で大切なことなのですね。
来週も新曲2曲(Credo,Sanctus)を通しますので、楽譜に目を通して予習をしてきてくださいね。

先生に指摘された点をいくつか。
Kirie
Kirieの出だしのハーモニー、ハ短調の響きを感じること。薄い声にならないこと。
ハ短調は、ベートーベンの運命の「ジャジャジャジャーン」もそうですが、劇的で宿命を感じさせる、ある意味慟哭を思わせる調に私は感じます。
そのハーモニーをかる~く歌ってはいけないということですね。
※7小節目 Kirie eleison キリ レイソン は違う言葉なので、エを続けて歌わない(キーリエーレーイソンではない)
12小節目 ハ短調で始まったAdgioのパートが終結するハーモニー ここに行き着くということを意識する。
40小節目 pのeleison 音が小さくなるからといって、後ろに引かない。方向性はあくまでも”前に!”
96小節目、100小節目 明るく♪

Gloria
出だしGloria ハ長調の明るさ、快活に!
22~23小節目 音を保つ
79小節目 最後のハーモニー注意
82小説目 ラドミのドが無いハーモニー注意
ラとミだけのハーモニー「空虚5度」ですね。
第3音ドが無いので長調か短調かはっきりしない(させない)ということですね。
はたしてモーツァルトがそのような和音を選んだ訳は…はてなマーク
244小節めからのフーガは、他パートの入りを意識すること!

先生の注意点、抜けているところもあると思いますが、参考にしてみてください。
とはいえ、まずは、音を取ること!これにつきますねあせる
特製音取りCDも用意しておりますので、まだ持っていない!という方は、メールでご連絡ください。

さて、この日は練習後に設立総会が行われました。
規約や年間予定等、合唱団を運営していくおおもとが承認されました。


フォレスタな日々~混声合唱団コーロ・フォレスタ~

生憎の雨模様のこの日でしたが、諸先生方、そして当日集まってくださった皆様、ありがとうございました!
無事、この日を迎えられたのも指導をしてくださる先生とここで歌いたい!と集まっていただいた皆様のおかげです。
やっと一歩を踏み出しましたクローバー
高く掲げた目標にたどりつくまでには、様々なことがあることと思います。
でも、そこにたどりつくために、持てる力を惜しまず(いえそもそも持てる力があるかどうかも怪しいのですがあせる)、一歩一歩歩んでいきたいという思いを新たにした一日でした音譜

本日、何気なくいつも使っている手帳に書き込みをしていたところ、6月5日の欄に「芒種」という言葉を見つけました。欄外に「芒種 次の穀物の種を蒔く時期」とも。
奇しくもコーロ・フォレスタ始動の日、偶然とはいえ二十四節気の種蒔く日にあたるというのは幸先いいな~アップと、ひとりニンマリしてしまいました。
この日に蒔いた種が豊かな実りへと至りますよう、着実に育てていきたいですね。
さて、その6月5日、初練習ではさっそく孤児院ミサを練習します。
楽譜がすでにお手元にあるかたは、ぜひ、予習をしてみてくださいね音譜
6月5日(金)、我がコーロ・フォレスタの記念すべき第1回練習日/結団式が間近に迫ってきました。
運営陣も結団式に向けて最後の詰めにはいっています。
一からはじまるこの合唱団、今はまだお目にかかっていない方々が大多数ですが(あたりまえ)、どんな方々と一緒に歌えるのだろうと考えるとわくわくします。
一人ではできないハーモニーを追求する、大勢の、それぞれが違う個性を持った人間があつまってひとつの音楽を作り上げる。
楽しい、けれど厳しい、厳しい、だけど楽しい。
常に向上心をもって、歌う側も、聴いていただける方々にも「良い音楽だね」と満足がいく演奏を目指して、そんな練習を重ねていく合唱団に育てていきましょうクローバー
通常の練習で指揮をしていただくのは、米崎栄和先生です。

先生のプロフィールは次のとおり。

東京理科大学大学院終了後、東京音楽大学指揮科に学ぶ。03年ブザンソン国際指揮者コンクールでファイナリストに選ばれる。東京フィル、東京交響楽団等を指揮。06年9月より1年間、スロヴァキア国立歌劇場で指揮研究員として研鑽を積む。08年と09年の2度にわたってスロヴァキアの国立ジリナ室内管弦楽団の定期公演を指揮。これまでに、モーツアルトの「レクイエム」の副指揮者(出演:東京オペラシンガーズ)、「第九」等の公演を指揮。海外の歌劇場での経験と若いエネルギーで、新しく生まれた「コーロ・フォレスタ」との活動にも意欲を燃やしている。

米崎先生は、大学院卒業後、一般企業でお勤めされていたそうですが、その後指揮の道に進まれ、しかも初出場でブザンソンのファイナリスト!という凄い方です!
音楽への情熱がひしひしと感じられます。
一緒に熱い音楽を創っていきたいですね音譜
今のインターネットって便利なものです。

混声合唱団コーロ・フォレスタで演奏する記念すべき第1弾の曲、モーツァルト作曲の孤児院ミサのWien Hofburgkapelle(ウィーン王宮礼拝堂)での演奏です。

 Waisenhausmesse Kyrie 孤児院ミサ キリエ
 Waisenhausmesse Gloria 孤児院ミサ グロリア (1st part) 
 Waisenhausmesse Gloria 孤児院ミサ グロリア(2nd part)


5月6日追記
Waisenhausmesse Credo 孤児院ミサ クレド (1st part)
Waisenhausmesse Credo2 孤児院ミサ クレド(2nd part)
Waisenhausmesse Sanctus, Benedictus, Agnus Dei 孤児院ミサ サンクトゥス,ベネディクトゥス,アニュスデイ



女声パートをウィーン少年合唱団が受け持っています。
Sop、AltのSoloもウィーン少年合唱団員が担当しています。
セーラー服姿が可愛いですねクローバー

ウィーン少年合唱団は毎週日曜の礼拝でミサ曲を歌っているそうです。
ちなみに今年前半はハイドンのミサ曲だそうです。
http://www.wien.info/article.asp?IDArticle=17992
ウィーンに行く機会があったら、ぜひ聴きにいきたいものです!