ねこが来た。





ぷぷの飼い主です。



ぷぷは野良時代、勝手に家の中入ってる子でした。

私のベッドでゴロゴロ寝たり

私の枕を持ち出してお外の陣地でコレクションしてたり

庭にいる私を部屋の中から眺めている、なにそれ立場逆転、

な感じの野良でした。



わけあって保護。

簡単に懐くと思ってたら・・・・・・



家猫にすると決めて、もうお外には出せないと窓を閉め切った日。

声帯がおかしいのかと思うほど鳴かないぷぷが

初めて鳴いた日。

その鳴き声は

「ぷ」



閉じ込められて悲しい「ぷ」なのに

ぷぷと名付けたのがあまりにもぴったりすぎて、複雑な気分でした。



それから約ひと月、あう~あーーーう~って鳴き叫び

私も一緒に泣きました。



それからぷぷは

あんなに温厚だったのに

フーッとシャーッしか言わなくなり。



そこから始まるぷぷと私の記録です。



こんな日もあったなぁ、ねー、ぷぷ。

ナデナデしながら、ぷぷにそう話しかけられる日が来ますように。



ぷぷ、

お外もよかったけど、おうちの子も悪くないね。

そう思ってもらえるよう、頑張ります。



2018年