なんかレコード部屋にある昔のドールとゆうパンク雑誌をパラパラ読んでます。
スタートトゥデイ。これがのちのZOZOTOWNに繋がる。まだ、小さな雑誌のページの半分位の広告でした。NYのシーンが得意で日本ではまだまだ紹介されてないバンドを沢山知れた。輸入のアナログレコードって当時凄く安くてアルバムでもらみんな1000円切ってましたね。FATなんか780円位だったなー。
表紙はジョー・ストラマー。俺の永遠のアイドル。ロンドン・コーリングはお墓に持って行くアルバム。この時期は音楽的には充実してましたが、動員やセールスは芳しく無い不遇な時期だったと思います。
スタートトゥデイ。これがのちのZOZOTOWNに繋がる。まだ、小さな雑誌のページの半分位の広告でした。NYのシーンが得意で日本ではまだまだ紹介されてないバンドを沢山知れた。輸入のアナログレコードって当時凄く安くてアルバムでもらみんな1000円切ってましたね。FATなんか780円位だったなー。
しかもslangのKO氏が運営するこれまたゴッリゴリのパンクレーベル、ストレートアップからって言う。
今考えると偶然が重なった奇跡の様なアルバム。日本語ラップの歴史で東京以外の土地でも活動出来る事を初めて証明したアルバムだと思います。たまたま北海道に凄えレコードレーベルとラップグループがあったって事なんでしょうね。