続き
ちょっと聴いてみればわかると思います。
DJ IZOHとDJ KENTAROの超絶スキルコンビを聴きながらお昼を食べて、BASE BALL BEARを遠くから観てると雨がぱらつき始め、やがて本降りになりました。
なのでBAD HOPは諦めてキッズエリアに避難しました。屋根もあるし子供を長時間雨晒しには、出来ない。
次のgoma は妻も俺も観たかった人。彼の出演した映画を観たばかりなんだよね。
なので、どっちかが息子ちゃんを見て半分づつ観ようって、最初に妻が行って途中で交替する。その後俺が観て、そのまま1人で次のブラフマンも観るっていう作戦。
妻がずぶ濡れで帰ってくるとめちゃめちゃカッコ良かったって。
期待値上がります。
goma はアボリジニーの使用する民族楽器ディジュリドゥの奏者。この楽器は木を掘った管楽器なんですがウッドベースの様な弦を弾いた様な特殊な音がします。なのでメロディーよりもリズムを刻む感じに使用されてます。
ちょっと聴いてみればわかると思います。
バンドは2パーカッション、1ドラムスと完全にリズムセクションのみ。
妻の言う通りめちゃカッコ良かったです。変な例えですが反復する高速リズムがオーガニックなテクノを聴いているみたいで気持ち良く身体を揺らせました。
からの、ブラフマン。
人間交差点は毎回アーティストの登場の前に他の出演者が出てトークしてから呼び込むってゆうのがあるんです。より登場する人の音楽性を知れたり意外な人間関係を知れたりと興味深いのですが、
今回は宇多さんとSCOOBE DOの小山氏、TOSHI-LOWを2人で「楽屋ジャイアン」「鬼、心のある鬼」とか弄る。
みんな知ってる事なので勿論盛り上がる。
で呼び込んで、TOSHI-LOW以外のメンバーが登場しました。
ボーカル不在のまま演奏が始まると、聴いた事があって、無いようなベースラインでざわつきました。
ライムスター来たー!!!
ブラフマンの演奏でクラシック「耳ヲ貸スベキ」、垣根を越えて色々なコラボがあるのが人間交差点。これはもう観れないやつ。すげー!
曲の終盤でTOSHI-LOW登場。「東北の声にも耳を貸すべき、熊本の声にも耳を貸すべき、お台場の声にも耳を貸すべき」と歌い場を掻っさらう。ヒップホップのビートに、はにかみながら体を揺らすトシロウも珍しい。
そしてライムスターの3人がはけて、トシロウが「パンクロックにも耳を貸してよ」の声で本編スタート。クラシック連発。
年齢層高めのフェスなのでサークルは小さ目、だけどダイブも出て盛り上がってます。
俺もやっぱりピットの中に行っちゃいました。
そして盛り上がりが最高潮のタイミングでトシロウはステージを飛び降り、もはやお家芸のクラウドの中にダイブ。雨晒しになりながら人の上に立って2曲歌う。下の子が皆んなで支えて、本当に文字通り人の上に立って歌う。
これが神々しいくらいかっこいいんだよね。
それから、一度ステージに戻ろうとするも、「こんなに楽しいのにやめられる訳ねぇ」って、また客席に飛び込む。今度は俺のいるピットに来たー!
俺、支えましたよ脚を持って。一度やってみたかったんだよね。最も近くってゆうか下から見るトシロウはぐうの音も出ないくらいカッコよくておっさんの俺でも持ってかれそうになりました。ふくらはぎ硬い。
そういえばTOSHI-LOWのMCはさっきの仕返しと言わんばかりにDさんをいじってました。
続く。
