昨日に引き続き、『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』を
液晶テレビで見た。疲れる。1時間見て、目が疲れたので寝ようと思ったが、
こんどは眠くならず、また1時間見た。まだ終わらない… 長いよ。
液晶テレビはきれいだが目に負担がくる。いつになったら、ぼくのアナログ、液晶、プラズマの
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』比較は終わるのだろう。
もともとは映画「ステレス」の暗い場面がみえなかったことから始めた比較だが、暗い場面は
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ではそれほど、どのテレビでも
きにならない。アナログテレビは映像調整した。ちなみにアナログテレビは日立の29型。
東芝の液晶テレビは映像調整をやめて映画モードで見ている。明るい。だから疲れる。
レーシックの影響もあるのだがそれがこの比較では結局わかりそうにもないと思った。
ただし、レーシックをする前にDVDで『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』を
アナログテレビでみているのでレーシック後、映像の質が落ちているのははっきり分かる。
まあ、僕の場合は右目を再手術したからなんだが。しかし再手術前も目が痛くてテレビは
見えなかった。なんとか見ても全然頭にはいってこなかった。
レーシック後、見え方が変わるとよくいうが、それはコントラスト低下のため映像の質がおちているからだ。
クリニックは怖いなあ。ちゃんとレーシックをするとコントラストは低下すると
説明しているレーシック業者はいるのだろうか?