行ってまいりました!
『探偵はBARにいる2ススキノ大交差点』舞台挨拶!
盛大な有楽町の東映での舞台挨拶は、チケット代も2000円だし、争奪戦に参戦する気があまりなく(苦笑)。
川崎にも来るのでそっちで観ようと最初から搾りました。
発売は深夜0時だったんだけど、すっかり忘れて(笑)。
気が付いたのが深夜2時近く。
川崎ではTOHOと109とチネチッタでの3カ所で舞台挨拶。
さすがに深夜の発売開始だった事を知らない方も多いのか、その時点でまだ席がそれぞれ有った。
その中でチネチッタが一番いい席が残っていたのでそこを1席押さえたわけです。
チネチッタには一度も行った事が無く、映画館が入ったチッタデラという商業施設にも行った事はなかったので今回は初!

公開初日という事で、またもや見事に雨!
いや~お見事です大先生(笑)。
雨の中、川崎に到着。
チッタデラを見た最初の感想。
キャナルシティじゃん…だった(笑)。
建物の色のせいかもしれないと思ったけど、建物のデザインや導線などがキャナルの縮小版といった感じ。
まだ開場まで時間があったのでパンフとグッズを買おうと売店へ行くと、「探偵はBARにいる2のグッズは会場の特設売店にて販売いたします」と書いてあった。
つまりチケットを持っている人しか買えないシステムになってた。
入り口付近で開場を待って、それと同時に入場して売場へと行ったが、すでにクリップは売切れていた。
舞台挨拶はこの回だけだが、チネチッタでは朝から既に2回上映が終わっているので、その上映の間に売切れてしまったらしい。
残念!またどこかのシネコンの売店で探そう。
パンフレットは有ったのでそれと、ここで販売されているとは思ってなくて諦めていたイラストロケマップが会ったのでそれも買った!
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さて、まず映画の感想。
『1』寄りも東映テイストが薄い感じ。
アクションは多いんだけど、観てて痛々しいというか、そういうバイオレンスな部分がソフトだったと思う。
『1』のそういう所が苦手だった人には観やすくなったと思うよ。
私的には、とにかく『1』を観た時の「東映だ~~~~」という感動が強かったので(笑)。
そこがちょっと物足りない気がしたかな。
でも探偵と高田のやり取りが面白くなったというか、前も充分面白かったんだけど。
全体的なテンポは悪くない。
事件に関しては、大風呂敷広げた割にはちっちゃかった(笑)みたいな感じだったよね。
相変わらず探偵は格好良かったよ。
高田がなにげに北海道弁を喋っていたのが、違和感ではないけど「お?」って思った。
探偵は『1』でも使っていた北海道弁だったんだけど、たしか高田は使ってなかったんだよね。
アクションは盛ったねぇ(笑)。
『1』よりも多かったのは確かだ。
諸鍛冶さん、張り切ちゃったな(笑)。
そういえばパンフレットに市川哲史さんがコメント書いてて、家帰ってそれを発見してめっちゃテンション上がった!
読んでさらに上がった(笑)。
エンディングで流れる歌が、今回ムーンスライダーズなんだけど、そういう音楽に関してもコメントだったが相変わらずの市川節だった。
私もエンディングで曲が流れ始めて「シブっ!」って思ったけども。
前作のカルメン・マキといい今回のムーンスライダーズといい、凄い選曲して来るよね~。
それはさらに東映テイスト、東映ノスタルジーを感じさせる要因でもあるんだけど。
サントラはほぼ前回と同じなので、あの結婚式シーンで流れていた曲がかかり始めた時はそれだけでハラハラしましたよ。
ヒロインどうなる!?みたいな(笑)
『1』を観てない人にとってはそういう効果は無いと思いますけど、勝手に気持ちが盛上がったわ。
詳しい内容とかネタバレになるんで適当にしか感想も書けませんが、どっちの映画が好き?と言われると『1』かなぁ。

上映が終わりまして、ちょっと数分空いて舞台挨拶が始まりましたが。
その数分の間に数人、明らかに居間着ましたという人達がいました。
チケットの番号見ながら最前列に来た集団も居た。
ジャニ映画でも良くある事ですけど、映画の上映を観ないで舞台挨拶だけを何カ所も回る人。
タレントを観たいのは分かるけどちょっと失礼な行為ですよね。
チネチッタは上映後の舞台挨拶だったんですけど、上映前の舞台挨拶なんか終わった途端に映画観ないで出て行っちゃいますからね。
印象的にこっちの方が更に質悪い。
まさかNACS関連の映画でもこういう事があるとは。
人気が出て来るとそういう輩も出て来るって事なのかしらね。

さて舞台挨拶です。
ここチネチッタには洋ちゃんと松田君と監督の橋本さんの3人とMCの女性、合せて4人でした。
洋ちゃんからは「悪天候の中お越しいただいて、まずおわび申し上げます」と(笑)
東映からも散々責められたと雨男の本領発揮ぶりをネタにしておりました。
撮影中もずっと雨、試写会も雨、公開初日も雨。
松田君にも「朝、起きたら雨が降っていて。やはり大泉さんを思い浮かべちゃいましたよね」と。
撮影中も雨が小振りになったのを見計らって「今だ!」と撮影開始するとまた降り始める。
中断してまた待って止んで「よし!」と撮り始めるとまた降る(笑)。
とにかく雨がつきまとったらしい。
いっそ雨ばっか降る映画の主役が来ればいいのにと思うけども、そういう時は逆に降らないんだよねきっと(笑)。
最初の挨拶で洋ちゃんは「僕は映画を創ってこのチネチッタに舞台挨拶に来るのが大好きです!今日も家を出て来る時に、じゃあチネチッタ行って来るから!と言って出て来ました。映画館と言えばチネチッタ!」とチネチッタ連呼。
おそらくチネチッタって言いたいだけなのよね(笑)。
散々言っておいて「すいません。わたくしまた嘘つきました」と言いつつ咳き込んだりして「キャンペーンの疲れが出て来ております」と笑ってましたが。
確かにちょっとお疲れな感じで、絶好調の洋ちゃんに比べたらトーンダウンした感じでしたね。
まだここの後に2館舞台挨拶が有ったはずなので、本当にご苦労様です。
松田君はとにかく声が小さい(苦笑)。
マイク通しても聞こえないくらいなのよ(笑)。
最初の挨拶で「雨の中…たくさんの…方が……………。僕を観てます…(笑)」と支離滅裂なコメントを(苦笑)。
もちろん洋ちゃんに突っ込まれてましたけど。
監督も松田君も、とにかくしゃべりは大泉君におまかせ!という姿勢で完全におまかせムード(笑)。
MCが「ここの開場は広いですけど、座席数どれだけなんですか?520?大きいですね」
洋ちゃん「ふつう一杯になりませんよ。今回が(満席)始めてだって言ってました・・・・すいません!わたしくしまた嘘つきました!」
舞台挨拶は緊張しないのかという質問に、洋ちゃんは「基本的に映画が好きなお客さんが来ているのでチヤホヤしてくれる。若干楽しみなくらい」「舞台は台詞を間違えちゃいけないとか有るので緊張する」
「僕はね、台詞がなければ強いんです。べらべらべら~って喋ればいいんだから」
一方松田君はかなり苦手だそうで、『舟を編む』のイベント等でも「どうにか大泉さんに近付きたいと思って…」と思っていたらしいが無理だったらしい(笑)。
洋ちゃん「この間舟を編むのイベントで結構回ったみたいで「大変だった?」って聞いたら「大変でした…大泉さんの気持ちがわかりました…ぼくは…大泉さんには…なれなかったです…」いいんだよ君は、こんなんならなくって。ちょっと俳優っぽく喋ってればいいんですよ。俺はそういうわけいかんから。みなさん、やっぱ笑いに来てるんだから」
心から観客を楽しませようという洋ちゃんの心意気が(笑)。
今回はアクションシーンが前回寄りも増えたのではという質問に。
「監督は大変にアクションが好きで手を抜かないので。現場でパッと危ない事をさせられるので油断出来ないんですけれどもね。ご自身、サムハン・キンポーみたいな顔してるんだから。自分でやればいいじゃないって思うんですけどねぇ」
その流れで『1』に監督自身も出演していたんだという話に。
則天道場から逃げ出すシーンで街宣車が追いかけて来て横転するんですけど、その横転する直前の運転士のUPが目だけだったんですが、その目が監督なんだそうだ(笑)。
監督「凄い凝ってるんですよあれ。ハイスピードで撮ってスローモーションで。30分以上かけて。目痛くなって」
洋ちゃん「その血走った感じが欲しかったの?」
監督「そうです」
洋ちゃん「(笑)今回は出てないの?」
監督「今回は…出て…ないです。あ、出れば良かった。今、言われて「あ、出てないや」って」
洋ちゃん「あそこ出れば良かったのに。俺のベットシーンの。あそこ手だけ(映画の中で探偵が女性の乳首を指で触りまくるwwwみたいなシーンです)(笑)」
監督「でも彼女、すごく喜んでましたよ」
洋ちゃん「あそこはもう、あの麻美ゆまちゃんが「大泉さんのテクニックが忘れられない」って言って帰って行ったんだから。「あんな風に触られた事はありません」って言って・・・ごめん。本当に子供が居たらご免なさいね!」
まぁR12指定だから、そこそこ大人の話の分かる年齢しか居ないわよ(笑)。
この翌日にテレビ朝日で『1』の放送がありましたが、さすがR12指定なので地上波に乗せられない所がカットの嵐。
TV枠の尺の問題も有ってバッサバッサと切られ、監督の目が登場するシーンもかなりバッサリ行かれて登場せず終わりました(苦笑)。
アクションもスタントを極力使わず自分達で演じていた事について、松田君はスキー場の坂を車で運転出来て、普段経験出来ない事だし楽しかったと。
タレント本人達に任せる事は監督はどきどきしませんでしたか?の質問に。
「ドキドキしましたよ。でも僕がドキドキするって事は観ているお客さんもドキドキするんだろうな~と。そのドキドキがちゃんと画面に出たな~と思って。また、お願いしますね、是非(笑)」
洋ちゃん「そうは言っても、あなたはあの車には乗ってないわけだし。あの車に乗ってて一番怖いのは僕ですよね。僕は運転免許は持ってるんですよ。探偵が持って無いっていう設定なんですよ。ほんと『3』は運転免許をとるというシーンを付けて欲しい。そうすれば毎回高田に運転されなくても僕が運転出来るんです。自分で運転してる方がよっぽど怖くない」
監督「今、分かりました。僕運転免許持ってないから、何が危ないって分かってないんですよ僕が」
開場笑いまじりに騒然(笑)
洋ちゃん「あんた。免許ないの?」監督をあんた呼ばわり(笑)
監督「だから何が危ないのか分かってないんですよ」
洋ちゃん「危ないですよ。危ないですよ!あれは!免許取ってみて下さい。どれだけ危ないか分かりますから。スキー場の坂を素人に運転させる事がどんなに危ないか。そしてその助手席に座る事がどんなに怖いか!・・・すっかり喧嘩してしまいました(笑)」


またしても文字数制限でこれ以上書き込みが出来ないので、続きは『5月13日(月)』の日記へ!!
こういう所も煩わしいわ~!!
前の様にCGIで自由に日記を置きたいわ!