朝一番で驚いた事。
中村勘三郎さんが亡くなったというニュース。
にわかには信じがたいニュースで、しばらく思考が停止しましたからね。
え?なんで?
確かに体調は優れないって言われてましたけど、まさか亡くなるなんて事がこんな早く突然に叩き付けられるとは思っていなかったので、本当に衝撃しかないです。
粋で洒落の利いた江戸っ子で、子供の様に無邪気で人を驚かせるのが大好きで。
革新的な舞台に挑戦して切り開いて来た歌舞伎界の異端児。
沢山の楽しい舞台で楽しませてくれました。
これからだって、きっともっと楽しい舞台をみせてくれたに違いないのに。
残念なんて言葉では足りないくらいの損失。
早過ぎます。
勘三郎さんもやりたい事が沢山あったはずなのに、心残りは多かったはずです。
来年春になれば新歌舞伎座が出来上がる。
その舞台に立ちたかったに違いないのに。
神様も酷な事をする。
どうでもいい芸の無い奴が平気で闊歩しているのに…そう思わずにはいられない。
二人の息子さんが立派な歌舞伎役者に育ってくれているのが唯一の希望で励みです。


ご冥福をお祈りします。