本日、青山劇場へ観劇に行ってまいります。
まぁ…何と言うか…観に行く前からこう言うのもなんですが、あまり乗り気ではない(笑)。
新感線ファンですけども、今までいのうえさんのこのノリというかスタンスの演目でバッチリ自分がハマった物が数少ないんですよね。
毎回イマイチで終わる。
すでに公演が始まって日数が経っているので批評や感想もチラホラ観ましたが。
実際に自分で観てみないと分からない所もあるので決めつけは出来ませんけど、イマイチ気分が乗らない(苦笑)。
観劇後にどう覆っているか…ですね。
早朝にもと同僚社員のはまのんからメール。
携帯へメールしたけど返って来てしまうのでとmixi経由で。
あれ?
前もそうだったので設定し直してちゃんと受け取れるようになったハズなのに、また?
もう何が原因かわからんです。
メール内容は、今日の夜に元スタッフで集まって飲むというお誘いメール。
今日の夜で今かい!
青山劇場が夜公演なので、観終わって地元へ帰って来るともう23時頃…。
無理だ。
なんで無理な時にセッティング、しかも当日連絡なのよ(笑)。
この前は私に連絡無かったし(怒)。
はまのん、ムラが有り過ぎだ(笑)
観劇後に帰路の小田急線乗車中にこの日記を携帯から更新しようとしたら出来なかった。
文字オーバーとか出た。
たった数行で文字オーバーじゃ何も出来ん。
さて。
夜公演だったので夕方に表参道で待ち合わせて何か軽く食べてから劇場へ行こうという事になってましたので。
待ち合わせて、さて、何処で何を食べようかと。
昨年のこの時期に、同じ様の青山劇場へ観劇に行った時に、劇場の隣にある国連大学の広場で各地の産地直送の名産を集めたマルシェを開催していて、それが今も行われているとニュースで見たのでとりあえずそこへ行って見た。

今年も大盛況開催中(笑)。地ビールなんかも沢山来ていて、去年はここでビールを飲んだがそれは昼公演観劇後だったから。今日はこれから芝居を観るのでビールは止めておいた(笑)。食べ物の屋台も多数出ているので、その中から下の写真の『タイ風ミートライス』とかいうのをチョイス(すでに正しいメニュー名を忘れております。苦笑)。

一緒に行っていたromyちゃんがメキシカンなんとか(コレも忘れているし)だったんだが、こっちはメニューにスパイしーとか辛いとか書いてあったんだけど、これがタイ風としか書いてなかったんですよね。
食べてみたらこっちもけっこうなスパイシー(笑)。
でも美味しかった~やはりビールが欲しくなるね!
まだ時間があったので色々とお店を見て回って、昨年ここで購入した小さなジャガイモ。
これが美味しかったので探したら同じお店が同じ様なポイントに店を出していた。
早速そこで去年の倍程を購入(だって母に「もっと買ってくれば良かったのに。これじゃ少ないわよ」と言われたから。笑)。

ついでに他のお店に並んで居たきぬかつぎも美味しそうだったのでゲット!
これを持ったままの観劇です。
終演した時にはここも終わっているからね。
買うなら観劇前じゃないと。
ネタバレあると思います。
要注意!
観る前に心配していた感じは無かったです(笑)。
良かった。
今まで何作か、DVDになっても買ってまで観ないな~っていうのがありましたが、コレはそこまでではなかった。
なんて説明していいのか分からない感覚なんですけど、違和感とか嫌悪感の入り交じった感覚です。
実際に演目上げてみると『天保十二年のシェイクスピア』とか?(本公演ではないけども)
アレは観た後に、このまま新感線がこの路線ならファン止めるかな~ッて思ったくらいだ(笑)。まぁ、それもそこまで何作か「ん?」というのが有ったからなんだけども。
でも以前と変わらずのテイストの演目も有ったのでそのままファン続けてます。
やはり面白いですからね~。
今回は衣装もちょっと好みだった(笑)。
ラギ役の藤原竜也君は、テレビで観てても演技が私の好みではなかったんだけど、舞台で観ても印象変わらず。
下手ではないんだが、やはり真面目で奥深い舞台に出る事が多いからか(始まりがアレだからなぁ。クセがそのまま身に付いてしまっているんだね)、ライトなネタへの転換が下手。
ラギという人物が超堅物なんだろうと思えばそう思えなくも無いが、新感線ではそういう人物でもこの点ではノリがいいのでちょっとメリハリに欠ける。
永作さんは上手いよね。
単純に観ててそう思ったかな。
そして小さいな(笑)。
何よりも印象強かったのはゴダイの高橋克実さん!
カーテンコールの時も大きな拍手でした。
悪の教祖のはずなんだけど、そのカリスマ的引力が凄いんだよ。
おかしな教義を述べているのに人を引きつけ従わせる強かな思想ってのが魅力的だった。
考えてみたら、高橋さんを舞台で観るのは『SANADA』以来かもしれない(苦笑)。
あとは三宅さんがね(笑)。
1幕では北の国のバカ皇子で、いい様にあしらわれて母親がしっかり実権握っているって図式なんだが。
その時点ではこの皇子はバカなだけなんだよね。
新感線のバカ皇子(王子)ポジションが大好きな私としては(すでにバカ皇子マニアか?)、このままただのバカで終わるわけがないと。
三宅さんにしたって、この配役では彼の持ち味が半減してしまっているわけです。
彼の身体能力の高さは、この役ではもったいなすぎる。
なんて話を幕間にromyちゃんとしてまして、絶対にこのままのはずがないと2幕に突入したわけですが。
2幕冒頭で早速その兆しが!(笑)
虫が大好きな皇子という設定で、大事にしていた虫の標本をまっぷたつに切り裂かれた時、私とromyちゃんは思わず小さく静かにガッツポーズをしてしまった(笑)。
待っていたよ、この展開!(笑)
そこからはスピーディーな殺陣に一気に発展。
そうこなくちゃ三宅さん(笑)。
終わってみれば色んな事がまあまあ塩梅良く演出されていたかな~という感じでした。
ストーリー展開としてはよ。
だと思った~ッてちょっと読める展開ではあったが(苦笑)。