カメラが帰って来て、露出計という参考機能が無くなって、どういう風に撮れるのかを12枚カラーフィルムを買って来て試してみようと思っていた。
カメラを引き取りに行った時に、カラーフィルムも買って来ていた。
しかし。
長い事カメラを使っていなかったので、フィルムを買うという事もなかったわけで。
売り場でフィルムを物色した時に今まで良く使っていた種類が無かった。
ISO400では感度が良すぎるから、普通のデイライトのISO100のフィルムで12枚…。
その棚にあったデイライト10012枚撮りを手に取ってみると「新発売」の文字。
まぁこれでいいか~。
でもフィルムってこんなに高かったかなぁ…と思ったものの、そのまま購入して帰って来た。
晴天!という程の天気でもない普通のお天気の日に、家の庭や玄関先で花等を撮影。
そのままコンビニで現像に出した。
数日後だったろうか?
現像所から電話がかかって来る。
フィルムが特殊で現像の仕方が2種類有るから、どちらで現像するかを選んで欲しいという。
いままでそんな事を言われた事が無かったので、どういう事かと聞いてみると、その電話の相手は女性でどうやら技術の事はあまり分からないらしい感じ。
こういう事だから電話で連絡して聞いてくれというような、多分アルバイトや事務の人だろう。
どうも説明がいまいち分からない。
現像代が普通のサービス判プリントだと代金がいくらで、フィルムタイプだと少し安いという説明。
そのサービス判の値段が、先日現像した36枚フィルムの倍くらいして驚く。
まぁ…どういう風に撮れているか、画面の明るさやボケ具合が把握出来ればいいんだしな~と思って、そのフィルムタイプでいいと伝えた。
私がその時に思っていたフィルムタイプというのは、カートリッジフィルムを現像するとついて来るような、ネガをそのままプリントしたアレの事だと思っていた。
これなら小さいだけで用紙にプリントした時の画の雰囲気が分かる。
そして今日。
仕事へ行く前に隣のコンビニで写真を引き取ると、いくら12枚とはいえ、持った時の重さが軽くないか?と思った。
事務所に入って中身を確認してビックリ。
イメージ 1
こ、これは何だ?
まるでスライドやグラビアの写真を選ぶ時に使う様なネガが入っていた。
そうか、フィルムタイプってこれの事か。
で、なんでこんな事になったとかとFUJIFILMのHPで調べて、フィルム購入の時点で間違っていた事にやっと気が付いた。
私が買ったのはカラーリバーサルフィルムという代物らしい。
先に書いた様なスライド映写やプロのカメラマンがチェックする時にライトテーブルで使うアレ。
そりゃ特殊だよ(笑)。
で、こうして窓や明かりにかざせば何が写っているかは良く確認出来るんだけど、露出がどうだったのかとか、そういうのが明るさで分からない。
イメージ 2
これをプリントって出来るんだろうか?
FUJIFILMのHP内を見てみたが、この状態からプリント出来るのかが書いてなかった。
昔、スライドの状態のフィルムをプリントしたという話を聞いた事があるので、多分大丈夫だとは思うが。
う~ん。小市民根性丸出しで安い方にするんじゃなかったなぁ。
お恥ずかしい失敗の一幕でございました(苦笑)