$*corocoro*

観に行こうと思いつつ、なかなか行けなかったんだけど、やっと行ってきました。
映像は全体的に暗いというか、、モノトーン色調なんですよね。
ロンドンの、石、土、ホコリ、湿気のジメッとした空気の感じが映像から漂って来る感じ。
テムズ河が匂って来そうな感じ(苦笑)。
この作品のホームズは、もの凄く肉体派で格闘主義なんですよね(笑)。
全く紳士じゃないんだわ。
でも原作の雰囲気というか、表現されているホームズってこの作品のホームズの方が近いんじゃないかと思うのね。
ちょっと性格破綻な感じとか(苦笑)
ホームズとワトソンの関係も、腐れ縁というのか何と言うのか、「去ればいいじゃないか」「お前なんかもう知らないよ」みたいな事を繰り返すのに、結局は離れられずに居るって感じで。
昔から同人界でもここら辺は定番のカップリングなんだが(笑)。
ワトソンが結婚する事になって、その相手に対して凄く嫌みな事を言ったりしたりするホームズとか、彼女の両親に会う約束をしているのにホームズを放っておけずに約束をすっぽかしたりとか。
観てて、そういえば同人じゃメジャーだったなと思い出しましたよ。
全体的に推理ものというよりは冒険活劇な要素の方が多かったと思います。
ホームズ自身がかなり動き回る事もあけども、爆破とかアクションとかがとにかく大掛かり。
字幕版を観たんですが、スクリーンが全部一目で見渡せる大きさでは無かったので、字幕を追ってると場面の上半分の認知が甘くなりがちでした。
なるべく一瞬で文字を理解して、後はなるべく英語を理解するようにしてましたけど、英語は話せませんから(笑)、字幕と全体を寄ったり引いたりという感じで観てました。
もう少し、後ろの席の方が良かったわね~。
ストーリーに黒魔術を要する修道会が出て来ますが、どうも普段からいんちき新興宗教の様などつよちゃんとそのファンに接しているせいか、こういう団体には何か拒否反応な感じを受けますね(苦笑)。
最後のエンディングが、私はかなり好きな感じでしたよ。
その後に普通のスタッフロールになるんだけど、それは本当に普通(笑)。
モリアーティ教授は、手元とか、身体の一部しか画面に登場しない。
本筋には直には関係ないんですよね。
でもやんわりと関わってる。
次があるなら敵はモリアーティ教授なのよねって終わり方だった。

映画は観られるタイミングの時期と、そうでは無い時期とがあって、最近はかなかなタイミングが合わなかった。
また何本か気になっている物を見逃してるわ(苦笑)。
次は…今週末から『のだめカンタービレ』も公開が始まるし、あと気になっているのは『タイタンの戦い』。
中学生か高校生の頃に公開になった映画のリメイクだと思うのよ。
この映画は割と好きで、テレビ東京の昼に映画を放送していた枠で放送があった物をビデオに録画した記憶があります。
最初はテレビで予告編を偶然観て「あれ?これって、あのタイタンの戦い?」と。
巨大はサソリとかクラーケンとか、間違いないと思って調べたら、やはりあの『タイタンの戦い』のリメイクだった。
気になるのでコレも観られたら観たいな~。
後は『蜉蝣峠』だけども、もれは上映館が少ないし、多分順次上映という事だと思うんだけど、その後の上映館が全く発表にならないんだよね~。
新宿バルトとか、上映終了時間が日付を越えるんだよ(苦笑)。
もっと近所に来て下さいよ~。
DVDがもう出てるから、もうDVDで観ちゃおうかな。
どうせ買うつもりだし。
『蛮幽鬼』は何とか映画館まで観に行きたいですね。
これもDVD買うつもりだけど(笑)