まだまだ続く(笑)。

さて、日が経つごとに記憶はあやふやになってまいりました。
次に上映したのって誰だっけ?
確か安田さんだった様な気が…。
という事でヤスケンの『ヤスダッタ3D』。

始まった途端に会場阿鼻叫喚の嵐!
悲鳴が上がったもん(苦笑)。
「あなたは人間ですか?それとも…ヤスダッタですか?」という文章には笑いが少し起きた物の、次の瞬間に悲鳴よ(笑)。
私も思わず、「こわ~~~っ」て言いましたからね。
画面でやっている事の端々は本当にバカらしいんだけど、とにかく怖い!
さすが室蘭が生んだ平成の怪物安田顕!
物語は、インドの学者ヤスダッタ博士によって発見された奇病「ヤスダッタ」が日本に上陸。
感染し時間が経つと完全体へ変貌して、人としての理性が失われた獣になってしまう。
完全体「ヤスダッタ」が潜む森に捕獲するために出撃してきた安田隊長率いる部隊。そこへインドからヤスダッタ教授が駆けつけて来る。
俊敏な動きでマッハで走ると言われているヤスダッタ捕獲に苦戦する部隊に教授は「ヤスダッタの好物でおびき出す」と提案。酒とサケトバを用意させる。
その匂いにつられて現れるヤスダッタ。しかし捕獲に失敗。隊員が犠牲に。
総攻撃をかけようとした部隊の前にいきなり小さな女の子(靖子)を抱いた女性(房子)が「止めて下さい!」と飛び出して来る。
「彼は私の夫です」
ヤスダッタが潜む森に向かって「ケンちゃん!出て来て!」と必死で呼びかけk、彼が街頭でキャンペーンの為に歌っていた『やっちゃうよ』を流す。
すると音楽に合わせる様に雄叫びが響き渡り、ヤスダッタが姿を現す。
静かに近寄る房子にヤスダッタは襲いかかる事もなく、そのまま捕獲されてしまう。
研究所で検査を受けるヤスダッタを、心配そうに見つめる房子に、ヤスダッタ教授は「すぐにでもインドへ彼を連れていきたい。これ以上、この奇病の犠牲者を出さないためにも、研究が必要だ」と話す。房子は教授の言葉にうなずき、最後の別れに閉じ込められているヤスダッタに会いに行く。
食事を持って来た研究所所員に「最後は私が」と給食係をかってでる。
食事を持って部屋に入る房子が近づくと、ヤスダッタも自ら房子に近寄ってくる。
別れが分かるのか寂しげにするヤスダッタを見て、房子は決意する。
給仕が終わり部屋から出て来ると、部屋の外で見張りをしていた所員が中を確認しようと房子越しに中を見る。
するとそこでヤスダッタを繋いでいたはずの鎖が外れているのを見つける。
「逃げて!!」
房子の声と共に飛び出したヤスダッタは所員に襲いかかった。
研究所の中を走るヤスダッタ。
その目の前に娘の靖子が佇んでいた。
娘を目の前でじっと見つめるヤスダッタに房子が追いつく。
「靖子!」
あなたは人間ですか?
それともヤスダッタですか?
房子の悲鳴が木霊する。

こわ~~~~~っ!(笑)
怖いです~~~。
何が怖かったって、本当にヤスダッタが怖かったんです~~~。
一緒に観ていた桜歌さんは一人でホテルに泊まっていたので、「どうしよう。夜に思い出したら眠れない」と恐れた程だった。
マジで子供は泣くと思います。
でもバカバカしいんですよ。
酒とサケトバが好物とか、房子が夫との幸せな暮らしを回想するシーンでも、そこに出てくる安田はカットごとに職業が違うんですよ。
サラリーマン、コンビニの店員など等。しまいには『ドラバラ鈴井の巣』の『なんてったってアイドル』轟一郎で『やっちゃうよ』を街頭で熱唱しているシーンですからね。
そして登場する人物全てが「安田」という名前で、演じている役者さん達も全て「安田」さんなんです(笑)。
極めつけは冒頭でのニュース映像で、中継先のレポーターをしていた安田弘史さん。
ヤスケンの実父です(笑)。
私は『ハナタレナックス』を観ているからヤスケンのお父さんの顔を知っているので思わず吹き出しましたが、みんなが何故あそこで笑っていたのか分からなかった人もいると思いますよ。
『ハナタレ』は北海道以外では放送されていないですからね。
とにかく安田さんの怪演が怖いです(汗)。