席暖まるに暇あらず

せきあたたまるにいとまあらず
極めて忙しいことのたとえ。ゆっくり座っている暇がないほど忙しく、席が暖まる暇がないということから。
 



出典 韓愈争臣論


韓愈は同時に『拘幽操』に於いて、殷の紂王に虐げられながらも、ひたすら主君に忠実なる文王の心事を詠っているが、この韓愈が『争臣論』を書いていることが重要である。