「天は自ら助くるものを助く」
サミュエル・スマイルズ(作家)
この言葉がおさめられた『自助論』の訳書『西国立志編』に感銘を受けた福沢諭吉が書いたのが『学問のすすめ』でした。
スマイルズは人間というのは自分の人生を自分で決め、自分で支えなければいけないと看破しました。
我々は人間が人間らしく生きられる、自由で豊かな時代に生きてはいるものの、自由な時代だけにともすると他人に導いて貰うのを待ってしまいがちです。誰かが何とかしてくれると現実から目を逸らしがちになってしまいます。しかし、努力する人は報われるという世の中のルールがあるということは覚えておく必要があるかもしれません。投げやりにならず、諦めずに日々を過ごしたいものです。