不整脈とは、心臓の脈拍が正常とは異なるタイミングで起きるようになった状態のことです。不整脈には、脈が速くなる「頻脈」、脈が遅くなる「徐脈」、予定されていないタイミングで脈が生じる「期外収縮」があります。

不整脈の緊急度や治療方法は千差万別です。健康な人にも生じる不整脈では健康被害はなく、放置しても問題ありません。一方、命にかかわる不整脈も存在し、この場合は積極的な治療介入が必要とされることがあります。