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将棋の藤井聡太七段(16)は28日、
千葉県の幕張メッセで行われた
「ニコニコ超会議2019」に初登場。
木村一基九段―加藤一二三・九段の
人間将棋解説を務めた後、
加藤九段との特別対談を実施した。
人間将棋の解説は初めてという藤井は
「迫力ありますね」と目を丸くしていたが、
加藤九段の投了直後は
長手数の詰め筋を
立て板に水のごとく解説し
拍手喝采を浴びた。
プロデビュー戦の相手でもある
加藤九段との対談では
終始にこやかな表情。
大先輩に
「これまで明治、大正、昭和、平成生まれの棋士と対戦されましたが、令和生まれの棋士と対戦したい気持ちはありますか?」
と虚を突くような質問をする場面もあった。
対して加藤は
「令和生まれで
14歳で棋士になるとして…
その頃、わたくし、なかなか大変ですよ」
とたじろぎながら答え、
観衆の笑いを誘っていた。
デビュー戦を振り返って
「途中までいい勝負だったんですよね」
と敗れた加藤に振られた藤井は
「あ、はい、いい勝負でしたね」
と話を合わせる巧者ぶり?も発揮していた。

