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「令和」の時代には、この人の活躍も期待されます。
将棋の藤井聡太七段が、14日に名古屋で開かれた将棋のイベントに登場。
強さを支える秘密を明かしました。
藤井七段のほか、師匠の杉本昌隆八段、さらには、将棋界最高峰のタイトル「竜王」を獲得したこともある島朗九段らが参加した将棋教室には、小・中学生の将棋ファンおよそ100人が集まりました。
その中で、「失敗から学ぶ」をテーマに行われた座談会。
藤井七段は勝負に負けた時について、
「悔しいという気持ちをいつまでも引きずってしまってはよくないので、しっかり寝て忘れることを大事にしている」
(藤井聡太七段)
「(藤井七段を)いま会場にいる皆さんの年代から見ているけど、すごく切り替えが早かった」
(師匠の杉本八段)
気持ちを切り替え、忘れることが大事だと話した藤井七段。
子どもたちからはこんな質問も、
「小学1年生の時の担任の先生の名前はなんですか?」
「すみません。すぐには思い出せません」
(藤井聡太七段)
予想外の質問に追い詰められる一幕もありましたが、強さを支える秘密が垣間見えるイベントになりました。
その藤井七段は、今年度の初戦となった4月26日の王将戦の1次予選で、元名人の森内俊之九段に勝利。
新しい元号「令和」でのさらなる活躍に期待がかかります。
「自分が生まれてから元号が変わるのは初めてなので、感慨深い。
新しい時代に活躍できる棋士になれるように頑張りたい」
(藤井聡太七段)
