橋本忍
生年月日:1918年4月18日
死没:2018年7月19日 (100歳)
家業は小料理屋で、芝居好きの父親から影響を受ける。大鉄教習所卒業後、国鉄に勤務。
1938年に応召、鳥取の連隊に入隊(階級は一等兵)するも粟粒性結核に罹り、永久服役免除され療養生活に入る。1939年に岡山県の療養所にて隣にいた兵士の読んでいた『日本映画』という映画の本を読み、シナリオに興味を持ち、隣の兵士に「日本で一番偉い脚本家は誰か」と訊ねたところ「伊丹万作」と返ってきたため、脚本家を志す。
砂の器』(すなのうつわ)は、松本清張の長編推理小説。1960年5月17日から1961年4 月20日にかけて『読売新聞』夕刊に連載され(全337回。連載時の ..... これを撮りたい」 と希望したことで、当時東宝の製作の担当重役であった藤本真澄が橋本忍と話し合い、 東宝での『砂の器』製作を内定、野村芳太郎も「松竹を離れてもやる」としていた。