『激痛がいっぱい』
家の廊下の隅で 倒れて 激痛が いっぱい
悲痛な叫びの其の日
日付は二月のメモリー
腰は無限の激痛で 終わりを 思いもしないね
身を置く廊下は 限りないホコリ
Heeを包んでいた
婆ぁ の階段昇る Heeは既に年寄りさ
痛みは 日にちがきっと
癒してくれると信じてるね
婆ぁ 生ったと何時の日も 想う時があるのさ
じとり生汗をかいて
激しい 激痛が いっぱい
一人だけで倒れて お笑い者だね
誰か起こしてよ
廊下の手すりを掴む ガラスの腰 死んデレラさ
暗い廊下で倒れ
誰かの手を 待っている
婆ぁ 生ったと思い知り 振り向く日があるのさ
婆ぁの階段昇る Heeは既に年寄りさ
痛みは日にちがきっと
癒してくれると 信じてるね
婆ぁ 生ったと 何時の日も 想う時があるのさ
婆ぁ 生ったと 思い知り 振り向く日があるのさ
『倒れ歌』
床に倒れて 家族の名を
呼び続けたことが ありますか
人ごとに言うほど ぎっくり腰は
優しい痛みではありません
腰の激痛は 半端もなく
私は 廊下の床を叩く
私は助けを 求めながら
誰かの救い待ち床叩く
痛みはいつもついて来る
朝に昼 夜にと ついてくる
其れは我慢が出来ないの
いつも気が付けば痛い
腰の激痛 いつも堪え
爺と婆 旦那の餌作り
味噌汁に鼻クソ 入れましょか
耳の垢ついでに 入れたろか
旦那は名付けたわ なまけ病
痛い痛い痛いと 嘘つくな
好きで騒ぎ立てる 筈もなく
ほかに言えないから 口ずさむ
腰の激痛 いつか終わる
日にちが経ったら 終わるはず
残された痛みに勝つ為に
腰用 サポーター 今日も巻く
痛みはいつもついて来る
朝に昼 夜にと ついてくる
其れが何時しか癖に為り
いつも目覚めれば痛い
腰の激痛 堪えつつも
爺と婆 旦那の餌作り
味噌汁に鼻クソ 入れましょか
耳の垢ついでに 入れたろか
Hee様作品です

