フランシーヌの場合ー新谷のり子
去年の3月30日は日曜日だったような
1969年3月30日、
パリで一人の女性が焼身自殺をした。
彼女の名はフランシーヌ・ルコント(Francine Lecomte)、当時起きていたベトナム戦争とビアフラ戦争の抗議のためであった。
そしてこの事件に影響を受けた当時CM作家の郷伍郎が作ったのが『フランシーヌの場合』である。
この曲は新谷のり子によって歌われ、
80万枚を超える大ヒットとなった。
日本には、戦争で戦い続けて亡くなった人の銅像はあるが、戦争に反対し続けて亡くなった人の
銅像はどこにもない。