小説の構想は2010年6月に出来ていました

昨日の記事を再掲載しましたプラスアルファです








小説『孝夫さんの秘密』完結編・外伝



孝夫さんは


波乱万丈の人生の末に


今は小さな会社を経営しています


第一支店が出来ました


そこの支店長の話です


仮にF君としておきます


F君は有名大学を優秀な成績で卒業して


孝夫さんの会社に入社しました


しかし・・・・・


希望したのは


社長・孝夫さんの車の運転手なのです


なにも運転手から・はじめなくても・・・・



理由があったのでした


F君の父は学歴もなく


ただ・お人良しの気の小さい人でした


某会社のD社長の運転手だったのですが


そこの社長は我が儘で自己中心で


人間性にも欠けていて


いつもF君の父を怒鳴って・いばっておりました




D社長がF君の父に言う言葉です


『君は学歴もなく才能もないから



万年・運転手なんだなあ~・・あはははは』←嫌な奴


気の弱い・F君の父は毎日いじめられて


馬鹿にされて傷ついて暮らしておりました



家に帰っても家族に愚痴を言い←マイナス思考


涙を流し元気もないまま月日は過ぎて行きました


ある日・ある時・F君の父は決心しました


転職しよう元気のある生活の中で生きよう


でもF君の父はD社長の人間性のなさを


ひとつも恨む事は・なかったのです←ここが偉いとこ


それを観ていたF君は


僕は・いっぱい勉強して父に恩返ししようと



幼いココロに決めたのでした


そして孝夫さんの会社を選び


見事入社しました


F君は父が・さんざん苦労した運転手を希望しました


その道のりは決して楽ではありませんでしたが


孝夫さんは



F君の・その努力・明るさ・くじけない人間性を



高く評価して第一支店長にしたのでした






このほかに

後日談がありました


F君が支店長になった日

F君は父と東京某都市を歩いていて←新宿とか??

道端に・みすぼらしく座りこんでいる

ホームレスに出会いました


な・なんとD社長の変わり果てた姿でした←倒産?



ここで偉いのは

F君の父は

D社長に対し深く頭を下げ

決して・いやみではありませんでした←ホントです


『その折は大変お世話になり

有難う御座いました・・・・・』



そう深く頭を下げて御礼を述べると

F君親子は雑踏の中へと消えて行きました





F君は

今日も会社のために

孝夫さんのために

人間性を磨き一生懸命働いております

第2支店が出来ることも夢ではないと想います





以上F君は運転手から支店長へ・・・の巻でした




ブログ作者は←コロちゃんのこと


もとD社長をF君第一支店長の車の

運転手にしようとしましたのですが



孝夫さんの言葉は


『コロちゃん


そんな話は小説の中でしか


通用しないんだからさ』



コロちゃんの言葉は


『それも・そうですね


にゃはははははは』



孝夫さんとコロちゃんは

いつまでも笑っておりましたとさ・・ちゃん×2・・♪




連続小説『孝夫さんの秘密』


フィクションです


作者が空想の世界


架空の世界の中で


作り上げたものです


実際に存在しません


ご了解願います