【6月6日記事一部更新】
ワクチン接種後
・死亡者
85人
・副反応(軽症〜重症)
7,298人
となりました。
(関連記事のところに追記しています)
⑧【神奈川県】
・ワクチン接種後3人死亡
・アナフィラキシー12人
(アナフィラキシー→死に繋がるアレルギー反応)
◆日本国内のワクチン接種後の死亡者数
5月21日の時点の報告分だけで85名となりました。
(因果関係は全て不明か関連無しとされてはいますが)
↓こちらで直接確認できます。
◆日本国内のワクチン接種後の副反応一覧
↑クリックして開くと下記の一覧が391ページも出てきます。たったの3ヶ月で391ページです。
人数にして7,298人です。(報告が上がってきた人だけでこの数字です。)
↓拡大
ちょっとのぞいただけでも「心肺停止」「失神寸前の状態」や死に直結する可能性が高い「アナフィラキシー」という文字が並びます。
・ちなみに下記の新聞記事の感じから察するに報告が挙げられてない死亡者も多数いるかと思います。↓
【赤線部を抜粋】
同病院の牧野憲一院長は
「(当初報告を見送った)病院の判断は間違ってはいなかったと考えている。ただ、今回は遺族の思いを尊重し、国に判断してもらおうと考えた」と話した。
厚労省の担当者は「報告するかしないかは現場の病院に任せている」
ーーーーーーーーーーーーーー(記事抜粋終了)
↑国への報告を見送る理由ってなんでしょうか？国は副反応の調査班を作ってまでもデータを集めようとしているのに↓
遺族が止めるならまだしも、遺族が後押ししないと報告しない病院って…。
◆理由その③
そもそもワクチンの感染予防効果が不明
公共の各機関が出している資料をご覧ください。
◆資料①
厚生労働省ホームページ記載の説明文
「感染予防効果は明らかになっていません」
◆該当のページはこちらで確認出来ます。↓↓
◆資料②
名古屋市のワクチン接種についての説明チラシ
「感染予防効果は明らかになっていません。」
◆資料③
医薬品医療機器総合機構(医薬品などを承認する機関)のホームページ記載の接種者向け説明文。
「感染を予防する効果は評価されていません」
※ファイザー社新型コロナワクチン商品名［コミナティ］
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【6月6日追記】
↑5月ごろまでは「16歳未満の方に対する有効性・安全性はまだわかっていません」だったのが
いつの間にか「12歳未満」に変更されていた↓
ろくな治験データも無いのに。
12歳未満どころか全年齢でわかっないというか、実際に接種後の死亡・重度の副反応が多発している。
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有効性が無いなら後はリスクしか残りません。
こんなものをなぜ打つ必要が有るんでしょうか？
◆理由その④
治験期間が短すぎて危険性と 有効期間が不明
ワクチンの開発は通常7〜10年掛かると言われています。それは開発されてから動物実験や人体への実験である「治験」を経た上で、安全性が証明されて初めて承認が下りるからです。
しかし今回はご存知のとおり1年未満で作られ、治験期間も数ヶ月です。
なぜ開発に通常7年以上も掛かるのかというと、接種した後の数年先に悪影響が出る可能性があるので、そこまで経過観察しないと安全性の証明にならないからです。
なのに今回はそういった経過観察がされず、一般人への接種が始まってしまっているという、言わば人体実験のような形になっています。
さらに今は「特例承認」という形で一般に接種がなされています。この「特例承認」の意味をご存知でしょうか？
上記に掲載した医薬品医療機器機構の資料にも記載がある通り↓
「通常の承認の要件を満たさなくてもいい」というものです。安全もなにも有ったものではありません。
◆理由その⑤
そもそも打つ必要性が有るのか？
まずは日本の総死亡者数における新型コロナ死亡者の割合をご覧ください。
※いちばん左の「悪性新生物」は悪性腫瘍、つまり癌です。コロナでは有りません。
いちばん右の赤い部分がコロナの死亡者です。
まず死亡者のいない20代までは必要性を感じません。
そして一番死亡者が多い高齢者でも全体死因のたった0.7%です。
さらにワクチンの死亡者は高齢者ほど多くなっているので割に合っていません。
さらにワクチンを打たなくてもコロナの増殖を100%阻害する物が既にこの世に有ります。
長崎大学が研究結果を今年発表しました。
5-アミノレブリン酸(通称:5-ＡＬＡ)が増殖を100%阻害。
ウィルスが増殖して初めて発症するので、増殖しなければ発症しません。
残る懸念事項は「無症状者が他人へ感染させる可能性」ですが、そういった根拠や論文は無く、逆に感染させなかったという1,000万人規模を対象にした論文が有るので、懸念も消滅します。
有名な科学雑誌「ネイチャー」に掲載された論文の日本語訳↓
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日本酒やワインはもちろん安全性も(飲み過ぎなければ)証明されているので、毎日1杯飲めば安心だと思います。新型コロナは潜伏期間が数日から2週間という設定なので、肝臓を休めながら2日に1杯でもいいんじゃないでしょうか？
お酒が飲めない方はこちらをどうぞ。↓
黒酢・イカ・タコ・バナナ・納豆でも十分賄えると思います。
◆ワクチンの有効率について
有効率が95%以上だったというニュースが有りましたが、有効率の計算方法をご存知でしょうか？
先に言っておきますが、100人に接種して95人に効果が有ったという事では有りません。
↓厚労省のホームページに掲載のデータ
↓これを元にした事実。
ワクチン未接種でも18,325人の内、たった162人しか感染しなかったという驚きの結果は全く報道されませんでした。
この数字一つ取ってもワクチンを打つ必要性が有りません。
話を戻して有効率の計算方法です。まず使う数字が
ワクチン未接種 感染者162名
ワクチン接種 感染者 8名
だけです。
単純化した計算式はこれです
(162人-8人)÷162人×100=約95%
つまり両グループの感染した人数だけを比較して、割合を出しただけです。
くり返しますが、ワクチン未接種で18,325人の内たった162人しか感染しなかった(感染率0.88%)という事の方が重要だと思います。
本当の意味での有効率を出すのであれば
■次に、政府が言う「安全」という言葉に疑問を持っていただきたく今までにあったワクチン訴訟を1つ紹介します。
(というか現在も継続中です)
🔷子宮頚がんワクチン
↓以下、別記事のスクショです。
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「カラダが勝手に動いちゃう」
「まっすぐに歩けない」
「どこに行くにも車イス」
「カラダの色々なところが痛い。ずっとずっと痛い。寝ても起きてもずーっと痛いよ」
「ハンマーで殴られたような頭痛」
「目の奥が痛い」
「サングラスをしないと目を開けられない。光がまぶしい」
「ずっと同じ姿勢でいられない」
「過呼吸、動悸」
「道がわからない」
「知ってる人の顔と名前がわからない」
「夜は寝れない、朝は起きれない」
「急に寒くなる。手足が冷たい」
「簡単なことがわからない」
「他のワクチンと比べて(新型コロナワクチン以外)重い副反応が約8倍もあるんだよ。」
国が承認したワクチンを打った人達に身体・精神被害が続出し、2015年に63名の被害者が集団訴訟を起こしました。2021年の現在でも継続中です。
(もちろん被害者は2,500人はいて、訴訟さえ起こせない精神や身体に影響の出た方も多数います。)
つまり明らかな薬害が出ているのに国がずっと認めていないという事です。
それどころか、厚労省の三原じゅん子副大臣は訴訟中の製品をリスクも伝えず堂々と推奨しています。
↓↓↓
↑上は画像なのでクリックしても見れません。
動画は本人のFacebookで見れます↓
リスクも伝えず堂々と推奨するって、新型コロナワクチンと同様のやり口。
まちがっても自分の娘に打たせてはいけませんし、最近では男の子にも必要だという理由をつけて打たせようとしています。まずはワクチンの成分を調べてみて下さい。人体に有害な化学物質が入っていたり、蛾の細胞が入っていたりして吐き気がすると思います。
なるかどうかも分からない病気のために、健康な人が「予防のため」と接種して手足の痙攣が止まらなくなったり歩けなくなったり、知的障害を抱えたりと本末転倒にもほどが有ります。
これでも国が言う「安全」という言葉を信用できますか？
ましてや新型コロナワクチンは特例で通常の承認も下りていない、治験もまともな期間で行われていない、前代未聞の1年未満でできたワクチンです。
打ってすぐは大丈夫でも1年先は大丈夫なのかどうかも分かりません。
◆日本と世界の安全の基準をご確認ください
いっぽう日本では↓
同じアストラゼネカ社の同じ製品なのにデンマークは「永久中断」、日本は「 承認して差し支えない」。
血栓症で多数死亡と騒がれたのはつい1ヶ月ほど前なんですが…
以上、説明が超長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました！
ここまで読んでもまだ「打ちたい❗️」という方にはもう何も言いません。ご自由にどうぞ！お達者で！
上記に記載したデータのリンク先とリンク方法を記します。
◆医薬品医療機器総合機構のワクチン接種者向け資料の確認方法
↓こちらから入れます
クリックすると↓このページが表示されます。
↑このページの赤枠(患者向け)の所をクリックすると↓このページに飛びます。
◆厚労省ホームページでファイザーワクチンの有効性を確認する方法
検索欄に
「ファイザー社の新型コロナワクチンについて」と打ち、検索結果に同じ文言が表示されるのでクリック
すると下記ページが表示されるので赤◯部分をクリックします。
するとこのページが表示されます。
ページの下にいくと…
↓ここに掲載されています。
◆オマケ
気のゆるみと疑問と疑問と薬剤師が注射⁉︎と時々4コマ漫画と総評。
「気のゆるみ」によって感染が拡大するそうなんで、それはけしからんと言う事で気がゆるんでる国民を晒します。
政治家は常に背中でコロナの真実(ホントは大した事ないこと)を語ってくれている気がします。
現在、感染症法上は新型コロナがエボラを上回る位置付けとなっています。
しかし現実の対応・対策は↓
疑問。
1年以上、国民の99%以上がマスクを着用して感染が収まるどころか未だに拡大してるって事は、マスクに効果が無い上に感染拡大の要因になっているという考えに至るんですが、なぜ政府は検証もせずマンボウの様な上乗せ対策ばかりするんでしょうか？
海外のマスクを義務化した国や州が、その後感染拡大したというデータも有るのに。
ゼロコロナゼロコロナ言うとりますが、ゼロコロナってここまでやらないと無理。
疑問2。
他の病気は1年間ごとで患者数のカウントはリセットされるのに、新型コロナは何で1年経ってもカウント止まらないの？
死者は1年以上(475日)で約1万人。
※別の死因でもコロナ死にカウントされる謎。
→これ厚労省の指示。陽性出れば全てコロナ死亡。
肺炎の年間(365日)死亡者は毎年10万人前後。
これでナゼ、ほぼ全国民にワクチンが必要なんでしょうか？
えっ？訓練受けたとて素人に毛が生えた様なもんで事故起きないの？
生身の人間で何十回もブッ刺していかないと上達しないでしょ？そこも国民が練習台となって人体実験されちゃうの？
ご参照ください。
コロナに対する総評。
2021年5月 現在
2020年1月16日に日本で初の感染者が出て1年4ヶ月。
この期間、感染の中心地として騒がれ続けた1都3県に住む私。
「恐怖の感染症」「死のウィルス」と謳われ、さぞ人が亡くなるんだろうと思って過ごしてきましたが、私の友人・知人・知人の知人まで広げて陽性が出た人は3人。
3人は「無症状」
1人は「発症」。でも治った。
たったこれだけ。
しかも日本の陽性者の大半が「無症状」。
さらに重症化・死亡する人は重度の基礎疾患を元々持っていた人がほとんど。
↑
これって他の病気でも同じ。
正直言うと何が怖いのか分かりません。
しかも新型コロナが1年中流行った2020年の死亡者総数は11年ぶりに総数の減少を叩き出したそうです。
↓新型コロナの感染は拡大し続けていたのに
感染対策によって他の感染症が抑えられたから死亡総数が減少したという見解が有ります。
同じ感染症でコロナもインフルも同種のRNAウィルスなのに一方は激減して、一方は拡大。
ここに凄く違和感を覚えました。
で、改めて周りを見渡すと感染対策によって窮地に陥っているお店が多数。
杉並区荻窪のラーメン屋「かつくに」
3月から時短・休業協力金が出てないそうです。
お近くの方、どうか食べて助けて下さい。
これが現状です。
耐えきれなくなって閉店しているお店も多数。
コロナで苦しんでいる人よりコロナ対策で苦しんでる人の方が多いんじゃないかなと思う。
だってコロナで苦しんでる人ってテレビの中でしか見たことないから仕方ない。
あなたの周りにコロナで苦しんでる人は何人いますか？今日までに「発症者」を10人以上見かけた方はいますか？(医療関係者以外で)(無症状陽性者は含まないでください)
ちなみにPCR検査は感染しているかどうかは分からない検査って知ってました？
ウィルスが居たかどうかを判断するもので、5匹居ただけで反応するらしいんですが、発症(感染)するまでには通常10万〜100万匹は必要です。
※ウィルスの数え方は「コピー」ですが、一般的に分かりやすく「匹」を使ってます。
国会でも明言されました。↓
数人しか見かけていない様であれば普通の病気レベルって事じゃないでしょうか？
ちなみにインフルエンザは1週間で200万人の「発症者」を出し、子どもの死者も出ています。
かたやコロナは1年4ヶ月かけて、やっとこさ「陽性者」が約70万人で「発症者」は多めに見ても半数もいってない。さらに子どもの死者も「0人
」。
インフルエンザ直接死 約3,300人(1年)
インフルエンザ関連死 約1万人(1年)
対して
新型コロナ直接死 人数不明(なんで？？)
新型コロナ関連死 約1万2千人(1年4ヶ月)
※別の死因も含む(←謎)
2019年までのインフルと同等(もしくは以下)の対策で十分だと思ってます。
以上、総評おわります。