お元気ですか。貴夫パパですよ。



いきなりですが、「懐石料理」と「会席料理」


どちらも、「かいせき料理」と読みますが、違いをご存知でしょうか…。




貴夫パパ…恥ずかしい…わからなかったです。知らなかったです。


てっきり、同じだと思ってました。

でも、どう使い分けてるんだろう、どう違うんだろうと疑問には思ってましたが、今日まであまり気にしてませんでした…。



今回、10月前半のABCのクッキングコースのマスターメニューテーマは、

「懐石料理と日本の旬」でした。


その座学の中で、初めて違いを知ることができました。



「懐石料理」とは、安土・桃山時代に千利休によって確立した、茶会の席で、お茶を飲む前にふるまわれる料理のこと。

濃茶(こいちゃ)をおいしくいただくために、あらかじめ軽くお腹を満たす料理です。

会席料理と同じ発音で混同されやすいため、特に「茶懐石」と言うこともあります。

目的は軽くお腹を満たすことなので、量も少なく見た目も華やかではありません。

また、マナーは茶道の各流派によって異なります。




「会席料理」とは、江戸時代に町人文化の中で発展した料理。

形式的で煩雑な本膳料理を簡略化したもので、現在では、酒宴を主体にしたもてなし料理の基本になっています。





そうだったんだあ~~。




あと、和食のマナーについても学びました。


特に、マナー違反の箸使い…「渡し箸」とか「刺し箸」など…ついつい無意識でたまにやってしまってるなあ。反省反省。気を付けなくっちゃ。

皆さんは大丈夫かな!?







さて今回は、「松花堂弁当箱」に盛り付けて作りました~~。


点心」(てんじん)と言うそうです。

点心は、正式な懐石を略した少量の軽食や弁当などのことを言います。


「松花堂弁当」も点心の一種です。







栗おこわ

おこわとは、もち米を蒸したもので、こわめしとも言います。

もち米の旨味と食感を堪能することができますね。

生栗の扱いについても学びました♪





さつま汁   合わせ味噌仕立て



満月に見立てたさつま芋と丁寧に一番だしから作った味噌汁で、濃厚で香り豊かな、秋らしい汁に仕上がることができました。





向付: 鯛の菊花和え



鯛は、「細作り」という切り方を学びました。

昆布締めは、塩をした鯛を昆布にはさんで冷蔵庫にねかせ、菊花と合わせて…♪

盛り付けも、ちょっとオシャレに華やかに…♪





煮物椀:  鯛の吉野うち



鯛に細かくした葛粉をうち、昆布風味の熱湯で茹でました。

鯛を菊花・かぶ・しめじとともに盛り付け、吸い地を注いで煮物椀の完成です♪







焼き物:  鯖の柚香焼き



切り込みを入れた鯖を柚庵地に漬け、オーブンで焼き上げました。

「柚香焼き」は風味よく、味がしっかり鯖に染み込んで美味しかったです。ニコニコ






今回は、作業内容も多く、いつも以上に手間暇かけて、丁寧に時間かけての料理だっただけに、大変さもありましたが、見栄えよく完成した弁当の味は、格別だったなあ。


ホッ、ひと汗かいてしまった~~。汗汗

無事に作ることができて嬉しかったです。ニコニコ







それでは、またね。